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カナダオーロラ観光・オーロラ名所・ベストシーズンは?【夏冬OK!】

2018/12/21
 
Canada Aurora
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monachan
バンクーバーでカナダ人の夫&二匹の猫ボーイズと、バンクーバー生活を満喫中。 1990年9月より、ボストンで会計学を学び、会計の仕事でアメリカを東から西に転々と移動。 2000年7月に、仕事でバンクーバーに移住することになり、今日に至ります。バンクーバー情報から、海外移住、海外生活の情報・お悩みにお答えするブログをお送りします。 【地球の歩き方・特派員ブログ】で、「バンクーバー特派員2(みやなお)」として、バンクーバー情報を発信中。
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カナダといえば、何を思い出しますか?

「アイスホッケー」・「メープルシロップ」・「サーモン」・「自然」・「赤毛のアン」、そして、「ジャスティン・ビーバー」笑。

その他にも有名なものがある!

カナダには、幻想的なオーロラ鑑賞ができるスポットがあることでも有名です。

カナダは、オーロラが頻繁に現れる“オーロラベルト”の真下にあるため、オーロラに出会える確率がとても高い土地なんです。

北欧などで、オーロラ鑑賞というと冬のイメージがありますが、カナダのイエローナイフのオーロラのように年間を通じて鑑賞が可能な地域もあります。

夏もオーロラが楽しめる!そりゃ、行かなきゃ損じゃわい!

この記事では:

  • カナダオーロラ名所
  • ホワイトホースとイエローナイフのどちらがオーロラ鑑賞には良いのか?
  • カナダオーロラ時期・ベストなシーズンは?

について書いてみます。

それでは始めましょう〜。

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カナダのオーロラ名所はどこ?

 

カナダで幻想的なオーロラ鑑賞ができる2大スポットといえば、「イエローナイフ」と「ホワイトホース」です。

それでは、イエローナイフとホワイトホースのオーロラ鑑賞ポイントと観光スポットをご紹介してみましょう。

 

イエローナイフ(Yellowknife)

 

世界的に有名なオーロラスポットであるイエローナイフ。

⬇️の地図で、オレンジのピンがイエローナイフの場所になります。

イエローナイフは、カナダのノースウエスト準(NT)州の州都である。北極圏からはおよそ400km南に位置し、グレートスレーブ湖畔の北にある。人口はおよそ19,000人。民族構成は多様である。ノーススレーブ地域の行政区役所が置かれている。(ウィキペディア引用)

 

イエローナイフが、オーロラ観測に人気がある理由は、もちろん、”世界屈指のオーロラ出現率を誇る”ことにあります。その理由は:

 

(1)冬の寒さが安定している・晴天率が高い

(2)巨大な建造物や街の人工的な灯りなどオーロラ観賞を邪魔するものが少ない

(3)ブレークアップと呼ばれる現象により、色とりどりのオーロラが見られる

(4) 夏の時期はイエローナイフのグレートスレープ・レイクの湖面が凍っていないため、湖面にオーロラが映る幻想的な風景がのぞめる

 

オーロラが湖面に反射して、見る場所によってオーロラのカタチが全く異なります。

 

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イエローナイフにある「オーロラビレッジ」

イエローナイフにある「オーロラビレッジ」は、オーロラ観賞のための施設です。

日本発のツアーの多くはオーロラビレッジを利用します。

 

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このオーロラビレッジでは、先住民の移動式住居“ティーピー”で温かい飲み物や軽食を楽しみながらオーロラの出現を待ったり、360度回転可能な“オーロラこたつ”に座ったままオーロラ観賞したりすることができます。

一口メモ:ティピーとは何?ティピーTipi またはTeepee )とは、アメリカインディアンのうち、おもに平原の部族が利用する移動用住居の一種である。

ティーピーはスー族を始め、カナダ南部、北米平原部、北西部の、移動しながら狩りを行う文化を持つ部族の野営用の住居である。小さいものでは1~2人、大きいものでは数世帯が居住できる巨大なものもある。たいていの場合、入り口は太陽の昇る東向きに建てられる。テントと決定的に違うのは、中で火を焚くことが出来ることである。

個人旅行で訪れたい場合は、現地の旅行会社にオーロラビレッジに滞在するツアーを申し込むこともできますよ。

また、オーロラビレッジ以外の場所でオーロラを見たい人も、やはり現地の旅行会社のツアーに参加をした方が、慣れない土地での夜間外出をするよりも確実です。

ツアーに参加した方が、本格的な防寒着一式がレンタルできて、送迎&ガイド付きで安心です。

公式URL  Aurora Village
住所 4709 Franklin Ave, Yellowknife, NT X1A 2P4
電話番号 (867) 669-0006
営業時間 10:00~17:00
アクセス 市内から車で約25分

 

イエローナイフで犬ぞりやカヤックも楽しめる

イエローナイフとその周辺には、オーロラ鑑賞以外にも見どころがたくさんあります。

冬のアクティビティ 犬ぞり体験

スノーシュー散策

カリブーウォッチング

アイスフィッシング

夏のアクティビティ 小型水上飛行機での遊覧飛行

カヤック

カヌー

➡️ベックスケンネル(Beck’s Kennels)

犬ぞりは、個人的にも試してみたいなあ⬇️

 

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犬ぞり体験ツアーで有名なスポットは、ベックスケンネル(Beck’s Kennels)

各種オプショナルツアーも用意されており、イエローナイフでしかできないネイチャー体験を満喫できます。

URL ベックスケンネル
住所 124 Curry Drive, Yellowknife
犬ぞりツアーのタイプ 夏・秋ツアー

冬・春ツアー

➡️ダイヤの街

また、イエローナイフは、1990年代にダイヤモンド鉱山が発見されて以降、ダイヤの街としても知られているのです。ジュエリーショップがたくさんあるので、ショップめぐりを楽しむこともできます。

モナちゃん
良し、これは行かにゃ!

 

➡️イエローストーン周辺の自然を愛でる

夏のイエローナイフ観光で、最も外せないものといえば、グレートスレーブ湖周辺でのハイキング。

新鮮な空気と大自然を満喫しながらのハイキング中には、バードウオッチングもでき・多くの野生動物に遭遇できることも。

そして、グレートスレーブ湖での水上でのアクティビティも外せない。カヌーにカヤック、モーターボートやヨット、ウィンドサーフィン、ぜひ試してみましょう。

カヌーで「隠された湖」という魅力的な名前の湖を探検に行くツアーもあるんですよ。カヌーでしか見に行けない最高の景色を見に行く!なんだか、ワクワクするではありませんか!

時間に余裕があれば、世界遺産に登録されているカナディアン・ロッキーや、凍土が真っ赤に染まるツンドラ紅葉(紅葉は8月末〜9月上旬)を見に行くのも乙なものです。

 

ホワイトホース(Whitehorse)

 

⬇️の地図で、オレンジのピンがホワイトホースの場所になります。

 

ホワイトホースは、ユーコン準州の州都。人口2万2,898人であり、同準州人口の75%を占める。自然公園と美しい風景で有名であり、オーロラが見られることでも知られている。(ウィキペディア引用)

 

「ホワイトホース」は、もう1つのカナダの人気オーロラスポット」です。

ホワイトソースがオーロラ鑑賞スポットとして人気がある理由は:

(1)オーロラベルトの真下に位置しオーロラの遭遇率も高い

(2)山岳景色とオーロラのダイナミックなコラボ風景が鑑賞できる

世界遺産クルアニ国立公園とオーロラの競演は、ぜひとも写真におさめたい絶景です。

私はバンクーバー在住のため、バンクーバー国際空港からホワイトホース空港まで飛ぶことになりますが、飛行時間は2時間半あまり。日本からフライトする場合もこのバンクーバー国際空港で乗り換えることになります。

ホワイトホースでのオーロラ鑑賞:宿泊施設「ノーザン ライツ リゾート&スパ」で

ホワイトホースでのオーロラ鑑賞には、主に2つの方法があります。

1つは、イエローナイフと同じように、オーロラの鑑賞ツアーに参加する方法。

もう1つが、町から少し離れた宿泊ロッジで優雅に鑑賞する方法。

宿泊ロッジからオーロラ鑑賞するメリットは、一晩中、時間の制限なく、部屋の窓や玄関先で気軽にオーロラを鑑賞することができること。

宿泊ロッジでの鑑賞は、ホワイトホースで主流の鑑賞方法となっています。プライベートな気分で一晩中、オーロラを楽しむことができます。個人的には、プライベートな空間の方が、リラックス度合いが違うような気がします。

ノーザン・ ライツ・ リゾート&スパというのが、ホワイトホースの中で、4つ星ホテル、口コミも高く、Trip Advisorでも評価が5段階評価の5。

部屋の中は、木製のロッジに白のインテリアがかわいらしい印象。

 宿泊ロッジでの鑑賞は、プライベートな気分で一晩中、オーロラを堪能できます。

公式URL  Northen Lights Resort& SPA
住所 41 Gentian Lane, Whitehorse, YT Y1A 6L6
電話番号 (867) 393-3780
ホテル設備 山を眺める絶好のロケーションにある宿泊ロッジ。メインロッジの客室のほか、プライベートキャビンもセレクト可能。

無料 Wi-Fi朝食(無料)

駐車場(無料)

ランドリー サービス

温水浴槽&SPA

ホテル宿泊 カナダ💲250より

 

オーロラ鑑賞以外に、ホワイトホースでは、ユーコン野生動物保護区で極北の動物を観察したり、マックブライド博物館を訪れて、ユーコン州の自然に触れてみましょう。

ユーコン野生動物保護区(カナダ/ユーコン準州)

カナダ北部に生息する10種類の動物を自然な状態で観察できます。動物園にいる動物を見るのでないのが醍醐味です。

ユーコン野生動物保護区へ行くには、バスツアーや歩いていくツアーが用意されています。

雪のように真っ白なキツネやフクロウ、雄々しい角を持ったビックホーンシープやマウンテンゴートを、自然の中で観察してみましょう!

URL ユーコン野生動物保護区
住所 KM 8/Mi 5 Takhini Hot Springs Rd, Whitehorse, Yukon Y1A 7A2,
営業時間 月曜〜木曜:定休日

金曜〜日曜:10時30分~16時00分

ツアー

*バスツアー(英語のみ)

バスツアーは、ユーコン野生動物保護区の周辺5キロを回ってくれます。ツアーには、経験豊富なツアーガイドが付いてきます。バスストップがあるので、自由に歩き回ることができます。 バスツアーは75-90分くらいです。



ウォーキングツアー

 

ウォーキングツアーに参加する場合は、ヴィジターは・動物が見られるロケーション情報が載っているトレイルガイド・地図を渡されます。

ビジターは2.5 から5 km歩く選択ができます。ピクニックテーブつ・ベンチ・屋外トイレもあります。ウォーキングツアーは、日中だけ行われます。夏は 4pm、冬は2 pmまで入場することができます。

 

マックブライド博物館(MacBride Museum)

1952年のオープン以来、創設者のマックブライド氏が集めた貴重な文献や写真を3万点以上展示。見どころは、ユーコンに生息する動物たちの剥製が展示されているエリア。

 

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(個人的には、動物の剥製を見るのは耐えられないので、私は遠慮しておきますが)。

 

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ユーコン準州の歴史や自然、文化を知ることのできる博物館となっています。

公式URL マックブライド博物館
住所 1124 Front St, Whitehorse, Yukon Y1A 1A4, Canada
電話番号 +1 867-667-270

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イエローナイフとホワイトホースのどちらの方がオーロラが観れるの?

 

一般的なオーロラ鑑賞地ホワイトホースとイエローナイフを比べると、イエローナイフは、天気が安定しているため、ホワイトホースよりイエローナイフの方がオーロラを観れる確率は高いです。

イエローナイフもホワイトホースもオーロラが出現する確率自体はほぼ同じなのですが、天気が良くなければいくらオーロラが出ていても地上から見ることはできません。

イエローナイフとホワイトホースの天候を決定するのは、地形も大きな影響があります。

山や湖などが多く起伏に富んだ地形のユーコン準州のホワイトホースやクルアニは景色が綺麗なのでオーロラ写真を撮るにはとても適した場所ですが、その反面厚い雲がかかったり雨や雪が降ってオーロラが全く見れないことが結構あります。

イエローナイフは山などがほとんどない原野なので、景色は単調ですがとても天気が安定しているのが特徴です。

実際、「同じ日にイエローナイフで凄いオーロラが見れたのにホワイトホースでは雲がかかっていて全く見えなかった」という日が結構多かったりするので、初めてオーロラを見に行くならイエローナイフがおすすめです!

 

カナダ・オーロラが観れる時期・訪れるベストシーズンは?

 

北欧や北米などオーロラの観測ができる地域で、オーロラを見るのであれば、”見ごろ”と言われている季節=冬に訪れるのがオススメです。

オーロラ鑑賞というと、冬のイメージが強いですよね?

しかし、カナダの「イエローナイフ」と「ホワイトホース」のどちらも、オーロラが見られるのは、8月中旬から9月下旬と、11月中旬から4月上旬。

つまり、カナダならば、夏期もオーロラ鑑賞に適しています。

 

夏と冬、どちらがオーロラを見るのに良いの?

 

夏期と冬期を比べると、どちらもオーロラの美しさが鑑賞できるのは変わりませんが、敢えて比べてみましょう。

冬季にオーロラを観るメリット 夏季にオーロラを観るメリット
日没が早く鑑賞時間が長くとれる

犬ぞりやスノーモービルが楽しめる

鑑賞時に重装備な防寒具が必要ない

地域の観光地巡りがしやすい

どちらのスポットもオーロラが見られるのは、8月中旬から9月下旬と、11月中旬から4月上旬。カナダの現地オーロラツアー会社も10月頃はツアーを行なっていない所が多くオーロラ鑑賞には不適な時期と言えます。

オーロラは、天気に大きく影響されます。晴天率が著しく低下し、雲に遮(さえぎ)られて、オーロラが出ても見えません。

日本ではよく『夏のオーロラ』と呼ばれていますが、夏は白夜や薄明の時期なのでオーロラどころか星さえも見れません! 現地の夏は7月の終わり頃までです。

 

最後に

 

オーロラは天候と日照時間に左右されるため、訪れる時期を選ぶ必要があります。どうせ行くのなら、3泊4日は見ておきましょう。

一生に一度は、この世と思えぬほど美しいオーロラを見て見たいです。私も、今年こそは、オーロラをこの目で見てみたいと思っています。

ついでにノルウェーのオーロラ見放題記事も⬇️

 

++++

本日の猫。

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本日のインスタ写真。

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バンクーバーでカナダ人の夫&二匹の猫ボーイズと、バンクーバー生活を満喫中。 1990年9月より、ボストンで会計学を学び、会計の仕事でアメリカを東から西に転々と移動。 2000年7月に、仕事でバンクーバーに移住することになり、今日に至ります。バンクーバー情報から、海外移住、海外生活の情報・お悩みにお答えするブログをお送りします。 【地球の歩き方・特派員ブログ】で、「バンクーバー特派員2(みやなお)」として、バンクーバー情報を発信中。
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