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【カナダ人夫の観察記録】意外にヘルシー 食文化の違いもある ”カナダ人の食生活”

2018/08/10
 
【カナダ人夫の観察記録】意外にヘルシ食ー 文化の違いもある ”カナダ人の食生活”
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この記事を書いている人 - WRITER -
monachan
バンクーバーでカナダ人の夫&二匹の猫ボーイズと、バンクーバー生活を満喫中。 1990年9月より、ボストンで会計学を学び、会計の仕事でアメリカを東から西に転々と移動。 2000年7月に、仕事でバンクーバーに移住することになり、今日に至ります。バンクーバー情報から、海外移住、海外生活の情報・お悩みにお答えするブログをお送りします。 【地球の歩き方・特派員ブログ】で、「バンクーバー特派員2(みやなお)」として、バンクーバー情報を発信中。
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先日ですが、夫が作ってくれた夕食で、「なぜだあぁぁ〜」と思うことがありました。

普段はあまり感じないのですが「文化の違い」をマジマジと感じました。

やっぱり、夫は違う文化に生きているのだな、と。

「国際結婚」における「文化の違い」の一つで、一番大きいものの一つが「食文化の違い」。

そのことで、カナダ人の食生活について、考えてみました。

本日も行ってみましょー。

 

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食文化の違いを感じた カナダ人夫とのエピソード

 

うちの夫、私が一度足を悪くしてから、夕食を作ってくれるようになりました。仕事から帰って夕食を作るって、結構大変だな〜と思うのですが、感謝が足りていない私。

Ken 1

調理中は、普段はレシピを真剣に見て、料理に取り掛かるうちの主人⬆。

レシピを見るために、リーディング・グラスも必要、笑。

キッチンにいるときは

夫Ken
今忙しいんだ、話しかけないでくれ。

先日は、風邪をひいていた為、身体がしんどかったんで、キッチンでゴチャゴチャとやっている夫の動静にまるで注意を払っていなかった。

夫Ken
Dinner is ready~♫。ご飯できたよー。

明るくキッチンから出てきて、まず、お味噌汁が一杯、テーブルに出てきました。

そのまま、お味噌汁を飲んでいましたが、他に何も出てくる気配なし。

モナちゃん
メイン・ディッシュ、何〜?
夫Ken
That is the main dish. それがメインだよ。

ハァァ? 「味噌汁がメインかよ」。

モナちゃん
味噌汁はご飯と一緒に食べるもので、あくまで副食だよー
夫Ken
スープをメインで食べることもあるから、味噌汁だってメインになれる。

 

そう言い張って、意見を曲げようとしなかったため、私は病体にムチ打って(大げさだよ)、蕎麦をゆがいて食べました、涙。

そこで、夫を観察してカナダ人の食生活はどのようなものか、ちょっと書いて見ます。

<お断り>あくまでも、うちの夫の観察記録なので、全員がそうであるとは断言できません。

 

カナダ人の週日の朝食はシンプル・そして自分で勝手に作る

 

うちの主人は、朝は軽めにシリアルとアーモンド・ミルクや、オートミール、パンなどで済ませています。

いや、済ませているらしい、と言うのが正確。 夫が出かけて行く時に、私はまだベッドで寝ています、大笑。

と言うのは、私は、朝食を夫のために用意したことがないんです(誇らしげに言うことではない)。

夫は、勝手に自分で起きて、勝手にパパパと作って、仕事に出かけて行きます。

日本の家庭では、大抵は奥様が早起きして、朝食を作られて、きちんと朝食がテーブルに並びますよね。

そういうの、カナダでは、あまり見たことがありません(アメリカも入れて、「北米では」と言った方が正確かもしれません)。

 

サンドイッチ等のランチを職場に持参することが多い

夫は、職場で、外に食べに行くよりも、自分で作ったサンドイッチなどのランチを持参して行きます。(ここでも、妻の私は何もやらない、笑)

スーパーで買った、ロースト・チキン等をスライスして、それにレタスやトマト、チーズなどを挟んで、極めてヘルシー。日本のサンドイッチのようなお上品なものではなく、耳つきの食パンに、ざっくりと挟んであるだけ。

時には近所のフードカートとかにいって、ピザ、パスタ、チャイニーズ、タコスとかを買って食べることもあるらしい。

以前のブログ記事:  バンクーバーには美味しいフードカートがたくさんありますよ!⬇ 読んでみてね。

バンクーバー、おすすめランチは、格安フードカート(屋台)で!

日本の家庭では、大抵は奥様が早起きして、「愛妻弁当」を作られますよね。

我が家では、『お弁当の蓋を開けて、”ハートの印”ご飯の上についているとか』そういうロマンチック弁当は、一切ないです、笑。

結婚当初は、一応気を使い、

モナちゃん
お弁当とか作ろうか?
夫Ken
いいよ、そんな自分で作るから。

と、あくまでも、自立心溢れる夫の言葉に、私は、弁当を作ったことは一切ありません。

 

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おやつの定番は生野菜・フルーツ・チーズ

 

うちの夫は、痩せていますが、よく食べます。おやつがないと、飢えてしまい、1日を乗り切ることができません。

職場での、おやつの時間や休憩時間が必要で、机の上にはジップロックやタッパーウェアに入れられたスティック野菜やフルーツを置きながら、仕事をしているらしい。

しかも野菜は、すべてフレッシュな生野菜。ミニサイズの人参、パプリカ、カリフラワーにブロッコリーなんかも、何も付けずに生でポリポリ食べるのが大好き。

りんごも皮をむかずに、皮のまま、豪快にバリバリと噛り付いています。りんごの皮をつけて、可愛いウサギ型にして出したら、

夫Ken
なんじゃ、これは?

「日本人の可愛いーっ」と言う感覚が理解できない様子。

日本でスナックを食べていらっしゃる方が多い中、とてもヘルシーなおやつ習慣です。

 

夕食はオーガニック中心のお料理

 

我が家は、私が「オーガニックのベジ」と「グルテンフリー」「肉はチキン・ターキー」そして「魚」主体の食事を取るようにしているため、ここはあまり、他の方の参考にならないかもしれません。

以前は、ハンバーグ、バーベキュー、グリル、ピザ、パスタとかも、よく作っていました。共働きだったので、ソース類を手つくりする時間がなかったので、週日は簡単なソース類を使った肉料理、魚料理などを食べていました。

カナダ料理というものは、特にこれというのがないように思います。

カナダ英語圏の伝統的料理はイギリス料理、アメリカ料理に影響を受け、フランス語圏の伝統的料理はフランス料理と毛皮商人の冬の貯蔵品から発展した。続く18世紀から19世紀にかけての中央、南、東ヨーロッパ、ヨーロッパ、および中国からの移民の波に伴い、各地域の料理が引き続き拡大した。カナダは世界一のメープルシロップ生産国である。 ウィキペディアより

カナダ独自のものというと、モントリオールあたりの名物料理なのですが、”プーティン(Poutine)”と呼ばれる、フライドポテト(フレンチフライと呼ばれます)に、チリをかけて、その上にチーズソースをどろりとかけたものが、あります。

しかし、夫は、”プーティンは食べたくない、不健康だ”と言いますので、我が家では食べたことはなし。

 

週末の朝食は、時間をかけて男が作る

 

週末の朝食は、夫に言わせると「仕事に行かないでいいし、ゆっくりリラックスできるから、朝食作りが楽しい」らしい。

これは、夫の育ってきた家庭がそうだったのかもしれないですが、「週末の朝食は、時間をかけて男が作る」のが習慣らしいです。

朝起きて、コーヒー豆をグラインドして、「ガーリ、ガーリ」とやっています。それに、卵料理が必ずつきます。欧米風目玉焼き、ポーチドエッグ、エッグ・ベネディクト等。

 

欧米風目玉焼きのこだわりメモサニーサイドアップ(sunny side up)  –黄身の部分が上を向いたまま(片面焼き)
ターン・オーバー(turn over) – 黄身の部分をひっくり返す(両面焼き)
オーバー・ミディアム(over medium) – 黄身は半熟。
オーバー・ハード(over hard) – 黄身まで固焼き。

 

あとは、パンケーキも夫の得意料理。日本のように分厚い”ホットケーキ”ではなく、とても薄く焼き上げて、それを『ちゃんこ盛り』して、上からカナダ産のメープルシロップをかけて食べてます。

私はその隣で「サラダ」と「サラダドレッシング」を作りますが、卵料理は夫の作ってくれたものを頂きます。

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夏場のバーベキューが大好き

 

夏場は、我が家のキッチンがとても暑くなるため、夫もテラスに出て、バーベキューするのが大好きです。

BBQ

肉を焼いたり、鮭、付け合せのお野菜を焼いたりしています。一般家庭では、ソーセージやハンバーグを焼いて、それをバン(バーガー用のパン)で挟んで食べるのが、バーベキューの定番。

「バーベキューでお料理」というのは、北米男性のほとんどが大好きだと思います。お料理と言っても、それほど難しくないし、ハウスゲストを呼んで、お持てなしする時も、男性がバーベキューをするのが普通。

 

伝統行事料理は、なおさら張り切って料理をする

 

感謝祭(カナダの感謝祭は10月)、クリスマス、復活祭(イースター)などのために、ローストチキン、ローストターキーなども、半日かかって焼き上げます。グレービーも自分で手作りします。

夫が焼いたローストチキン⬇。

ローストチキン

そして、夫はデザートを作るのが大得意。アップルパイとかパンプキンパイを焼きます。

行事というとほとんどの家庭で、ローストチキンやローストターキーを作るので、あれは伝統食といえると思います。

日本でおせち料理を食べるのと同じですね。

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追加:カナダで外食すると量は意外に普通

 

これは、「夫の観察日記」に追加で書きますが:

私はアメリカで9年暮らし、カナダに移動しました。カナダで初めて外食してみて、「量的に割と普通」ということ。

もちろん、日本よりもボリュームはありますが、時々、バンクーバーから国境を超えて、ワシントン州に行った時なども、どこに行っても2人分っていうくらいの量が出ていました。

大きめのアメリカ人の食べる量は、半端じゃないよ。

ファーストフード店も、ハンバーガーもポテトも、量は日本とあまり変わらないように思います。

だから、アメリカ国境を越えると、とっても大きな体をユサユサ揺らして歩いている人が、バンクーバーよりもたくさんいて、びっくりしてしまったりします。

カナダの外食の量は、ヘルシーな範囲にあると思います。

 

まとめ

 

こうやって書いてきてみると、結論は:

*お料理のできる夫に感謝&大切にしよう!

*夫がお料理が得意だと、妻はますます何もやらなくなる。

*近頃は、妻はお料理をほとんどしていないのが明らか!

*カナダ人は意外にヘルシーな食生活をしている。

 

「夫の観察日記』をもとに、私の独断で書きましたが、「思っていたよりもヘルシーだなぁと思ったカナダの食生活」をお送りしました。

 

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本日の猫ず。揃い踏み。

仲良しだーっ。でも、なんで二人とも、口が”へ文字”なの?

何かご不満でも?(by 母)

我が家の猫ず

 

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monachan
バンクーバーでカナダ人の夫&二匹の猫ボーイズと、バンクーバー生活を満喫中。 1990年9月より、ボストンで会計学を学び、会計の仕事でアメリカを東から西に転々と移動。 2000年7月に、仕事でバンクーバーに移住することになり、今日に至ります。バンクーバー情報から、海外移住、海外生活の情報・お悩みにお答えするブログをお送りします。 【地球の歩き方・特派員ブログ】で、「バンクーバー特派員2(みやなお)」として、バンクーバー情報を発信中。
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Comment

  1. mabo より:

    ケンさん偉い!!!夫の鏡や!!
    モナさん夫が良いよ!って言ってもたまには手弁当を
    しかも今、海外で話題の日本風お弁当を作ってやって
    欲しいなぁ~!
    良いよ!と言いながらも、もしも愛情弁当を作って
    あげたらキット職場で自慢げに披露すると思うなぁ~?
    俺だったら絶対に皆に自慢するけどなぁ~~!!
    折角、大和撫子を嫁にしたんやから、たまには
    ビッグサプライズで手弁当の日を作ってやってちょ!爆

  2. monachan monachan より:

    マボさーん

    ケンさん偉い!!!夫の鏡や!!>>>
    ほんま、そうですねーっ。

    そうかなあ、私、「お弁当作るよ」って言ったら、1 自分で好きなものを作りたい 2 自分のために早起きしなくていい
    と拒否されたんですー、笑。
    一応、私も、やる気にはなったんですが、、、。もう、13年くらいは一緒にいるので、今更、大笑。

    いや、私を見ているから、「大和撫子」の意味がわかっていないと思う。。。日本女子は、みんな強いと思っているはず。

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