バンクーバーから海外生活情報をお伝えします

【ブリティッシュ・コロンビア州 発祥の街】フォートラングレー観光 アンティーク・クランベリー・カフェも充実

2018/08/10
 
Eye Catch Fort Langley
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事を書いている人 - WRITER -
monachan
バンクーバーでカナダ人の夫&二匹の猫ボーイズと、バンクーバー生活を満喫中。 1990年9月より、ボストンで会計学を学び、会計の仕事でアメリカを東から西に転々と移動。 2000年7月に、仕事でバンクーバーに移住することになり、今日に至ります。バンクーバー情報から、海外移住、海外生活の情報・お悩みにお答えするブログをお送りします。 【地球の歩き方・特派員ブログ】で、「バンクーバー特派員2(みやなお)」として、バンクーバー情報を発信中。
詳しいプロフィールはこちら

ブリティッシュ・コロンビア州が発祥した街がどこかご存知ですか?

それは、フォートラングレー(Fort Langley)という街。ほのぼのとした田舎街なのですが、なんとも風情があり、私も訪れるたびに心が癒されています。

「バンクーバー 郊外でどこが一番好き?」と聞かれると、この街を選びたい!

そこで、本日は「フォートラングレー」に一緒にお出かけしてみましょー。

スポンサーリンク

 

フォートラングレーってどんな街?

 

バンクーバー 郊外で、人口3,400人という小さな田舎町。フォート・ラングレーというのは、ラングレー(Langley)の北側に位置します。

ラングレーは、19世紀初頭に、ゴールドラッシュを契機に、ブリティッシュ・コロンビア州の中心となって栄えました。

そのラングレーのフォート 「Fort=砦(とりで)」という意味があるのが、「フォート・ラングレー」です。

19世紀初頭に、ハドソン・ベイ・カンパニー(Hudson’s Bay Company)の管轄で毛皮貿易が栄え、砦が造られました。

一口メモ:なぜ、ラングレーに砦を建てる必要があったの?

イギリスのハドソンベイ・カンパニーが、ビーバーの毛皮や鮭などを先住民と取引するための市場として建てたらしい。

ハドソン・ベイ・カンパニーは、バンクーバーで有名なデパートBAY(ベイ)のベースを作ったのです。

イギリスが、このエリア一帯を自分たちの植民地として宣言しました。

ラングレーのこのエリアで、砂金が取れたため、ゴールドラッシュでアメリカ人が押し寄せたり、ロシアもアラスカに続き、この地を狙っていたため、このエリアを守る必要があったのですね。

 

今でも昔の建築様式が残っていて150〜200年前にタイムスリップしたかのような街並みが楽しめます。

フォートラングレーが、「カナダ 建国前からの歴史を持つ街だ」ということは、これでわかりました。

楓猫
ふむふむ。どうやって行くのかにゃ?

 

フォートラングレーへの行き方は?

 

私は、いつもハイウェイ1(HWY1)でドライブして行きます。バンクーバーから東に約50km。車だと、バンクーバーから1時間半くらいです。色々と回ってみるには、レンタカー等をなさった方が一番楽だと思います。

フォートラングレーにバスを使って行く場合

バンクーバーダウンタウンにある最寄のスカイトレインに乗り、サーリー内のスカイトレインの駅を降ります。(乗るバスによって、駅の選択は変わってきます)

バスを1度乗り換えなければならないのが、ちょっと面倒です。大体は2時間あたりで行けるようです。

詳しくはこちらのTransLinkのTrip Plannerで出発点と目的地を入力して検索してみてください。行き方、所要時間、乗り継ぎ場所などが表示されます。

 

フォートラングレーのおすすめ観光

 

フォートラングレーで、訪れるべきスポットについて書いてみましょう。

色々、楽しいスポットがあります!

桃太郎猫
外せにゃい場所、教えてー

 

フォート・ラングレー・ナショナル・ヒストリック・サイト(Fort Langley National Historic Site)

 

フォート・ラングレー・ナショナル・ヒストリック・サイトという名前が示すように、カナダ国家史跡のひとつで歴史を学べます。ブリティッシュ・コロンビア州がどのように始まったのかを詳しく学ぶことができます。

19世紀初頭の部屋の様子、生活用具などが、当時そのままに展示されていて、100年前の開拓時代の暮らしを体感できます。

スタッフは全て、ブリティッシュコロンビア州発祥の頃のコスチュームをつけていて、質問があれば何でも答えてくれます。

住所:23433 Mavis Avenue, Fort Langley, British Columbia V1M 2R5, Canada

開館時間:10:00 a.m.5:00 p.m.

 

フォートラングレー駅跡&家ウォッチング

 

フォートラングレー駅跡

1985年に建てられたフォートラングレー駅跡。最初の場所から1913年にこちらに移築され1983年まで運営。その後1985年からは文化遺産として一般公開されているいます。

自治体のヘリテージサイトとして、綺麗に保存されています。

なんかいいよねーっ、カナダの古き良き時代を思い出させる。

赤毛のアンのイメージかなあ。

 

このフォートラングレー駅跡から、メインストリートのGlover Road(グローバーロード)沿いに街を歩いて行きましょう。

グローバー・ロード)と、Mavis Avenue(メイヴィス・アベニュー)にショップが集まっています。

この街は、こじんまりとまとまっているので、ゆっくりとお店以外にも、古いお家を眺めてみてください。映画のセットのような可愛らしいたたずまいです。

A post shared by Fort Langley, BC (@fortlangley) on

アンティークショップやカフェや雑貨屋など、かわいいお店が並んでいます。

フォートラングレーのシティーホール⬇。

A post shared by Fort Langley, BC (@fortlangley) on

 

ウェンデルズ ブックストア&カフェ(Wendel’s Bookstore & Cafe)

 

大きくないけれど、ローカルなりの味わいのある本屋さんで、さらに奥にカフェがあります。週末ともなると、カフェのカウンター前には長蛇の列。

人気があるっていうことですからね、そこも我慢して並びましょう、笑。

ウェンデルズ・ブックストア&カフェ (Wendel’s Bookstore & Cafe):公式サイト

A post shared by Fort Langley, BC (@fortlangley) on

本の展示も悪くないので、ついつい、長居してしまいそう。旅の思い出に、素敵な本があったら、ちょっと買ってみたいですよね。

⬇、お土産にも喜ばれると思われる「オーガニックのグラノラ」。オート、ハニー、ドライアプリコット、ブラウンシュガー、ココナッツ、パンプキンシード、サンフラワーシード、フラックスシードが入っています。

パッケージングも可愛いです。フォートラングレーのラベルも付いている。

 

カフェは超満員のこともありますが、もし運が良く席が取れたら、持ち帰りのコーヒーを頼んで、その際に陳列ケース並んでいるパイ類などを買って、注文を待つのも手。

こちらのカフェのデザートも、かなり人気が高いです。どれにしようか迷ってしまうこと、間違いなし。

 

フォートラングレー アンティーク・モール(Village Antique Mall)

 

フォート・ラングレーは、アンティーク好きの人には大興奮させられるアンティークのお店がいくつかあります。

その中でヴィレッジ・アンティーク・モールが大きいお店。1984年から営業されていて、定評のあるモールです。

55のディーラーがブースを並べていて、広いモール(10,000スクエア・フィート)には所狭しとアンティーク・グッズが並びます。ヴィンテージ&レトロのお宝収集品も、ファーニチャー、キッチンウェア、ヴィンテージ衣料品、グラスウェア、装飾品等が含まれています。

ビクトリア朝のバラ柄のティーカップ&ソーサーのセットとかがメインですが、日本の古い陶器も見つかることがあり、「宝探し」の雰囲気を楽しめます。

Village Antique Mall

Village Antique Mall Fort Langley

Village Antiques Mall 公式サイト

住所:23331 Mavis Ave, Fort Langley, BC V1M 1A1
電話番号:(604) 888-3700

 

A post shared by Fort Langley, BC (@fortlangley) on

 

フォートラングレーは クランベリー収穫祭でも有名

 

フォートラングレーで外せないものとしたら、「クランベリー」。この街には、毎年、クランベリー収穫祭が開かれることで有名です。

クランベリー収穫祭

2018年10月にクランベリーの収穫祭、Cranberry Dayがあります。今年で23回目を数えるこの収穫祭、クランベリーの量り売りやパフォーマンス、クランベリーパイの早食い競争など、盛りだくさんのイベントがあり、フォートラングレーは、1日で約2万人の人々でにぎわいます。

かわいい町のメインストリートがお祭り会場です。クランベリーブレッドやジャム、ソーセージなどを売っているお店で、美味しいショッピングを楽しめます。

クランベリー・デー Cranberry Day 

10月6日は、入場料フリーのサービス。

クランベリー・フェスティバルは、フォートラングレーのコミュニティーホール( 9167 Glover Road)とメインストリートの辺りで開かれます。フォートラングレーのヒストリック・フォート(historic fort: 23433 Mavis Avenueの辺り)でもお店が開かれています。

A post shared by @fortlangleycranberryfestival on

 

Cranberries Naturally

Cranberry Narurally

もう一軒。Cranberries Naturally。クランベリーから作られたいろいろな製品が売られている、私の大好きなお店があります。

米国アカデミー賞のギフトに選ばれたこともある、クランベリーズ・ナチュラリーの製品。

Cranberry Naturally products

クランベリー・ケチャップ、クランベリー・マスタード、クランベリー・チャットニー、クランベリー・ティーなど、あらゆるクランベリー製品が手に入ります。そして、クランベリー・ソープなんていうのもあります!(使ってみたいなあ)

Cranberries Naturally フェイスブック
住所:9203 Glover Road (Gasoline Alley)
Fort Langley, BC
電話:Phone: 604.888.1989

営業時間:11:00 am ~ 5:00 pm

 

モナちゃん
また、私も訪れてみたくなったなー。

 

まとめ

 

フォートラングレー。カナダ建国前の古い歴史を感じることができる、フォートラングレー。

田舎町ですが、古き良き時代に想いをはせることができ、皆様にも是非、訪れていただきたいです。

 
============================
バンクーバーにいらしてみませんか?
============================



Booking.com

 

+++

本日の猫。桃太郎。ウィンク、にゃん。

桃太郎ウィンク

この記事を書いている人 - WRITER -
monachan
バンクーバーでカナダ人の夫&二匹の猫ボーイズと、バンクーバー生活を満喫中。 1990年9月より、ボストンで会計学を学び、会計の仕事でアメリカを東から西に転々と移動。 2000年7月に、仕事でバンクーバーに移住することになり、今日に至ります。バンクーバー情報から、海外移住、海外生活の情報・お悩みにお答えするブログをお送りします。 【地球の歩き方・特派員ブログ】で、「バンクーバー特派員2(みやなお)」として、バンクーバー情報を発信中。
詳しいプロフィールはこちら
スポンサーリンク
スポンサーリンク

Comment

  1. mabo より:

    フォートラングレーって奈良の様な所って事ですね?爆
    日本の文化発祥の奈良と同じでブリティッシュ・コロンビア州の
    中心となって栄えたって・・雰囲気が似てるかも?ですね!
    と言う事はモナさんには奈良も好きになって貰えるかも?ですね!爆

    時間を見つけて是非、悠久のロマン漂う田舎の奈良へ!お越し
    くださいね!!爆

    • monachan monachan より:

      マボさん、

      そうかー、
      フォートラングレーと奈良の接点には気がつきませんでした、笑。

      ほんとですねー、そうなの、BC州では最古の歴史なんです。ま、150年くらいしか経ってないカナダですから、何千年の歴史の奈良とは全然比べられないですが。

      奈良、もうすでに大好きですよー。私の好みのツボに劇刺さり。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Copyright© 新・バンクーバー日々是々 , 2018 All Rights Reserved.