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フランス塩おすすめ(ゲランド・カマルグ・レ島)・使い方

2018/12/09
 
French Salt Sel de Fleur
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この記事を書いている人 - WRITER -
monachan
バンクーバーでカナダ人の夫&二匹の猫ボーイズと、バンクーバー生活を満喫中。 1990年9月より、ボストンで会計学を学び、会計の仕事でアメリカを東から西に転々と移動。 2000年7月に、仕事でバンクーバーに移住することになり、今日に至ります。バンクーバー情報から、海外移住、海外生活の情報・お悩みにお答えするブログをお送りします。 【地球の歩き方・特派員ブログ】で、「バンクーバー特派員2(みやなお)」として、バンクーバー情報を発信中。
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料理の味付けの基本と言えば塩。お料理が上手な人は、「塩がお料理を変える」とまで言います。

塩は私たちにとって、毎日欠かせない・とても大切なもの。

古代ローマ時代には、軍隊の給与は塩でした。西洋諸国では塩は健康食品としても扱われています。海外でも塩は昔から生活にとって重要なものだったといえます。

現在販売されている塩の大半は、化学的に精製が行われており、「精製塩」という、人為的にかなり加工された塩であるということをご存知ですか?

私はオーガニックの食事にこだわっているため、お塩も天然塩を使います。

「天然塩が製造塩と何が違うのか」ということをあまり考えないで使っていらっしゃる方が多いように思います。大きな違いがあります。

天然塩といえばフランス塩を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?

この記事では:

  • 天然塩・製造塩の違い
  • フランス塩種類おすすめ
  • フランス塩使い方

について書いてみたいと思います。

それでは始めましょう〜。

 

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天然塩と精製塩の違い

 

天然塩が良い!と言われますが、精製塩と比較して、何が大きく違うのでしょうか?

「白くサラサラした精製塩はしょっぱい」という理由も、「精製塩が化学的製法で作られている」ためです。

モナちゃん
天然塩と精製塩の違いを知ると、精製塩はお料理に使いたくない〜

 

天然塩とは?

 

天然塩とは、文字通り、加熱処理されてないもの、岩塩や湖塩など結晶化されたものを指します。自然塩と別名で呼ばれることもあります。

「天然塩」といわれる塩は、塩化ナトリウムの他にカリウム、マグネシウム、カルシウムなど多くのミネラルを含んでいます

天然塩は、大きく分けて、岩塩、海塩の2つに分類されます。

岩塩 海塩(天日塩など)

塩田において天日製塩法で作る。

西ヨーロッパ、メキシコやオーストラリアなど。

海塩は主に天日製塩法で作られる。この製塩法は、海水を塩田に引き込み、1〜2年程度の期間で塩田内の細分化された濃縮池を巡回しながら太陽と風で海水を濃縮していき採塩池で結晶化した塩を収穫する方法である(メキシコやオーストラリア・ヨーロッパの沿岸地域に多い)。

岩塩 岩塩を採掘する。主にヨーロッパ・北アメリカにて行われる。

岩塩はその昔、海であった土地が地殻変動により地中に埋まり海水の塩分が結晶化し地層となったものである。岩塩の製法は溶解採掘法と、乾式採掘法に分かれる。溶解採掘法は一度水に溶かし、煮詰めて塩を取り出す。不純物が少なく欧米では食用として一般的に用いられる製法である。

<ウィキペディアより引用>

天然塩の塩化ナトリウム含有量は80%ほどです。塩化マグネシウムカリウムカルシウムなどの多くのミネラル分を含んでいます。

ミネラル群の多い塩は血液をきれいにし、含まれるミネラルには多くの種類の金属元素が含まれています。ミネラルは塩化ナトリウムによる血圧上昇を防止する働きがあります。つまり、塩化ナトリウムの持つ欠点を補ってくれるのです。

 

精製種とは?

 

表示に「食卓塩」や「食塩」と書いてあるものが精製塩になります。

「精製塩」とは「天然塩」を塩水で洗い、イオン交換樹脂電気膜透析法(イオン交換膜法)を使用して、塩化ナトリウムの含有量を99%以上に濃縮したものです

本来人間にとって必須なミネラル分(カリウム、カルシウム、マグネシウム等)が殆ど取り除かれてしまっています。

塩化ナトリウムを摂りすぎると、血中の塩化ナトリウムの濃度が上がり、体が水分を欲し、血液が増えて血圧が上がってしまいます。精製塩は、健康面でも取りすぎると悪影響があるということです。

高血圧の増加などにともない「減塩」という言葉もよく耳にします。ここで、出回っている数多くの減塩商品にも注意してください。


なぜかというと、塩の旨味を補うために、大量の化学調味料が使われているからです。 減塩のために保存性が落ちてしまうため、添加物も山ほど入ります。

減塩により発ガン性などが上昇している場合もあります。

モナちゃん
減塩商品が、健康のために悪影響を及ぼしているって、ショックだよね

 

フランス塩

 

天然塩といえばフランス塩も人気があります。

フランスで有名な三大塩の産地といえば、ペイ・ド・ラ・ロワール地方のゲランド、レ島(イル・ド・レ)、そしてもう一つがカマルグです。

塩田に海水を引き込んで、天日と風により水分を蒸発させ、表面にできる大きな結晶のみをかき集めます。通常1mm以上の大きさ大きさに粉砕されて、ガラス瓶または吸湿しにくくした紙の容器に入れて販売されています。

最初に塩田の表面に現れる“fleur de sel(フルール・ド・セル:ペルルドセル=”塩の花”という意味)は、フランスでもなかなか手に入らないため、最高品質・高級品とされています。

ミネラル成分を多く含むため、甘み、苦味、コクがあり、海の香りがすると言われます。

 

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自宅用に買うには125gで約1,300円以上と値段が張ります。

しかし、ちょっとした贅沢で豊かな気持ちになれて、なおかつ、健康にも良く、味も素晴らしいということであれば、これは買わないわけには行きません!

 

ゲランド塩(Fruits de mer:海の果実)

 

フランス西部ゲランド地方に広がるゲランド塩田では、9世紀以来(1000年以上前から)変わらずに塩づくりが営まれてきています。

 

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機械をほとんど使わない伝統的手法を用い、 塩職人(パリュディエ)の手により『ゲランドの塩』は生産されています。

『ゲランドの塩』は、 古くはブルボン王朝時代から今日に至るまで高い評価を得ている塩です。 フランス料理の名シェフたちからも愛されていて、日本でもたいへん人気があります。

粒も不揃い、色もまちまちなこの塩は、磯の香り・まろやかで甘味が味わえます。

 

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⬇️ これが一番見るパッケージのようです。

⬇️パープルの袋入りで、クリスマスギフトなどにも喜ばれそう!

⬇️は、白麻袋入り。

⬇️ご自宅用には、1キロで大きな袋入りで買ったほうが、お得かも!

 

カマルグ塩(ぺルルドセル:Camargue Perle de Sel)

 

南仏アルルからさらに南下したところにある、ローヌ河口のプロヴァンス地方のカマルグにある「エッグ・モルト」塩田で産する塩。

カマルグでの塩作りは歴史が古く(2000年以上)、古代ローマ時代から良質な塩の産地として開発がされているそうです。

カマルグ産の塩は水と土壌の性質がよいため精製していないのにもかかわらず美しい白色です。

 

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パッケージはギフトらしく、オサレな雰囲気ですので、ちょっとした差し上げものにピッタリ。

 

 

レ島塩(Esprit du Sel:レ島の塩の花)

 

レ島(レとう、フランス語: Île de Ré)は、大西洋に面したヌーヴェル=アキテーヌ地方にある港湾都市ラ・ロシェルの西方に浮かぶ島。イル・ド・レとも呼ばれます。

フランス有数のリゾート地で、冬季は1万6千人の人口の島が、夏季には人口が16万人にもなります。

そのレ島で天日製塩法にて作られる塩の花フルール・ド・セル(fleur de sel)は、繊細で深い味わいがあるという高い評価を得ています。12世紀から続く昔ながらの製法を続け、美しく味わい深い塩製品が仕上がっています。

 

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どのお塩も、お味はかなり保証できます! まずは、使ってみてください。

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フランス塩の使い方

 

フランス塩の使い方は、作った料理にかけるだけ。

ステーキ、サラダ、目玉焼きなどにふりかけると驚くほど味が変わります。

モナちゃん
すみません、あまりにシンプル過ぎて、笑。

 

何個か例をあげてみますね。

➡️野菜

野菜にぱらっとかけるだけで美味しい!特に温野菜にものすごい威力を発揮します。

  • 蒸したり茹でたりしたブロッコリー
  • 焼いたり蒸したりしたカボチャ
  • 焼いたキノコ類

➡️肉・魚料理

肉にも魚のすべての料理に合います。特に燻製にはこの塩が最強に合います。

➡️梅干し・漬物類

この塩で梅干し・その他の漬物に使うと、とっても美味しく出来ます!
やはり漬物には良い塩を使うべき。普通のお塩と味が違います。

➡️パスタ類

塩味パスタ・クリームパスタ(カルボナーラ等)で、フランス塩を使うと、お味のグレードがアップします。

茹でたパスタにバターをまぶし、最後にちょっとフランス塩を加えます。その上に千切りしたパスタを乗せて食べると絶妙です。

かなり簡単なんですが、チャチャチャと作れて、意外に行けますよ。

 

最後に

 

フランスの塩も日本の高級スーパーなどで手に入るようにはなりましたが、やはりパリで買った方がだんぜん安いし種類も豊富!

驚くほど味の良いお塩なので、お土産にもご自宅使いにもとてもおすすめです!

やはり、パリに行ったらお土産はこれかな?

 

+++

本日の猫ず。お昼寝ちう。

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インスタ写真から⬇️。

クリスマスが近いと、お花束もちょっとクリスマスらしいです。

今週末にクリスマス・デコをやってしまおうと思っています。

うちの旦那、クリスマス・デコは12月に入ってからやっくれって、うるさいんです、笑。

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