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【使える】生姜ジャム:10の効能・作り方レシピ・アレンジ・保存期間

 
生姜ジャム アイキャッチ
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monachan
バンクーバーでカナダ人の夫&二匹の猫ボーイズと、バンクーバー生活を満喫中。 1990年9月より、ボストンで会計学を学び、会計の仕事でアメリカを東から西に転々と移動。 2000年7月に、仕事でバンクーバーに移住することになり、今日に至ります。バンクーバー情報から、海外移住、海外生活の情報・お悩みにお答えするブログをお送りします。 【地球の歩き方・特派員ブログ】で、「バンクーバー特派員2(みやなお)」として、バンクーバー情報を発信中。
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生姜(しょうが)ジャムをお使いになったことはありますか?

私は生姜を結構使っています。炒め物やドレッシング等に入れても、お料理の味も良くなるし!

生姜を使う一番の理由は、「冷え性なのでそれを改善したいから」が最初に理由として挙げられます。

しかし、生姜の効果は冷え性だけではないんですよ。

この記事では:

  • 生姜ジャムの効能
  • 生姜ジャム レシピ
  • 効能生姜ジャムのアレンジ方法
  • 生姜ジャムの保存期間

について書いてみたいと思います。

それでは、始めてみましょう〜。

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生姜ジャムの効能

 

生姜(しょうが)は、体を温めることで知られているので、冷え性の方はよく利用する食材の一つではないでしょうか。

生姜

生姜というのは、健康効果が高く、スパイシーな風味を与えてくれる食材として、愛用されていますよね。しょうがには、ビタミン類はほとんどなく、栄養価としてはそれほど高くないのですが、健康効果があります。

でも、生姜の効能は、冷え性予防だけではないんです!

生姜の効能として、少なくとも10の効能を数え上げることができます。

 

冷え性改善

 

生姜には、血管を拡張させることで血行を促進する、ショウガオール・ジンゲロールの薬効成分が含まれています。発汗作用もあるので、生姜を食べると、からだがポカポカしてきます。

 

胃の調子を整えることができる

 

生姜には血行促進効果があるのですが、内臓の血行も良くするので、内臓の働きが活発になり、消化器官の消化吸収が良くなります。

とりわけ、吐き気、胃の不調、嘔吐などの原因となる胃腸管の一部に作用することが知られています。

ジンジベインというタンパク質分解酵素が含まれていて、タンパク質=肉類が好きな人には消化不良予防のためになります。

 

糖尿病のリスクを下げることができる

 

生姜の辛味成分には血糖値を上げにくくする働きがあります。糖尿病の予防に毎日生姜を摂ると良いです。

糖尿病の場合は、お砂糖は避けなければいけないので、スムージーにプラスしたり、野菜中心の炒め物に加えたりするのが良いでしょう。

 

生理痛を和らげる

 

生理痛というのは、 ホルモンバランスが乱れ、さらに冷えがひどくなってしまい、
血がドロドロになって、血が体外に排出できない状態が生まれるため起こります。

その状態を解決するためには、なんといっても体を温めること。
特にお腹周り、下半身などを温めなくてはなりません。

生姜には血行促進効果があるため、女性にとって辛い生理痛にも効きます。生姜には鎮痛効果もあります。

 

炎症を抑える効果がある

 

ナッツ、シード類、豆類、全粒粉などの農産物と同様、しょうがには植物栄養素(フィトケミカル)と呼ばれる抗酸化物質に似た化合物(ショウガオール)が含まれています。

ナッツ類・豆類・海藻などに含まれる植物栄養素は、細胞の損傷を減少させるとされる物質なのです。また、生姜は細胞のシグナル伝達活動を押さえるので、炎症自体が発生するのを抑制することもできます。

 

アンチエイジングに効く

 

抗酸化作用といえば、アンチエイジングにも欠かせない働きです。

紫外線を浴びたりストレスによって、私たちの身体に活性酸素が増えてしまうと、活性酸素は細胞を錆び付かせると同時に、メラニン色素を増やしてしまいます。

シミやシワなど肌の老化を防ぐためにも生姜のパワーが役立ちます。

 

つわりを和らげる

 

生姜にはつわりの吐き気を抑えてくれる効果があるとされており、妊娠中のママの強い味方になってくれます。生姜は妊娠中に食べても安全。

生姜に含まれる、「ジンゲロール」と「ショウガオール」という2つの辛み成分が、つわりを和らげる秘密。ショウガオールには、消化を促進し、吐き気を抑える効果があるため、吐きつわりには効きます。

 

心臓病予防に効果的な可能性がある

 

2017年『Nutrition』誌の研究では、食事に生姜4g(小さじ1~2)を加えることで、高血圧のリスクが8%、冠状動脈性心疾患のリスクが13%低下した、という結果が出ています。

生姜自体には、血圧を下げる効果があります。

・体が温まることにより血管を広がり血流が良くなる。
・血液環境がよくなると新陳代謝が活発化
・血栓(血液の詰まり)予防に効果あり
・脂肪燃焼も促進。脂質異常症などにも期待。

また、生姜に多く含まれるポリフェノールには、抗酸化作用があり、心臓病を予防すると言われています。

 

がんのリスクを下げる可能性がある

 

米国立がん研究所が行っている「デザイナー・フーズ・プログラム」は、がん予防効果のある約40種の食物を重要度の度合いによって「ピラミッド方式」で記したものです。

その最上位にあるのが、ニンニク、キャベツ、甘草、大豆、生姜、ニンジンなどです。

生姜には、がん細胞の「アポトーシス」を促す効果のあることが、米国ミネソタ大学のアン・ボード、ジガン・ドン両博士によって明らかにされています。

<アポトーシスとは>

「がんが宿っている人体が、飢餓(極端な空腹)や発熱にさらされると、がん細胞ごと自殺する」という現象

 

つまり、生姜やその他のスパイス類が、DNAの変化、細胞死、がん細胞の増殖などを引き起こす細胞活動を低下させるのです。

 

減量の助けになる

 

生姜には、発熱作用=体温を上げ、代謝を促進し、脂肪を燃焼しやすくする作用があります。

生姜の辛味成分であるジンゲロンが、脂肪の燃焼を助けてくれるのです。

生姜には食欲抑制作用があることも知られています。生姜を摂ることで、空腹感を抑える効果があります。

 

生の生姜と、加熱した生姜は効果に違いがある

 

生姜は生のものを摂取するのと、加熱したものを摂取するのでは効果に違いがあるということをお聞きになったことはありますか?

身体を温めるショウガオールやジンゲロンは、生姜を加熱や乾燥させることで、ジンゲロールの一部が変化して出来る成分なんです。生のままでは摂れない成分なんです。

加熱することでショウガオールという成分が作られるのですが、高温で一気に加熱するのは良くないです。80~100度くらいの温度でじっくり加熱していくと、ショウガオールの成分を壊すことなく摂取することが出来ます。

スライスした生姜を蒸して天日で乾燥させ、フードプロセッサーなどで粉末にします。蒸し器で蒸す他、オーブンなどでも作れます。

料理に使ってもいいですし、手軽に飲むにははちみつと一緒にお湯に入れ、ショウガ湯として飲むのもいいですね。生姜紅茶もダイエットによいと人気です。

ショウガオールやジンゲロンは身体を温める効果が高いので、冷え性を改善したいなら生ではなくて加熱した方がいいのです。

料理に使ってもいいですし、手軽に飲むにははちみつと一緒にお湯に入れ、ショウガ湯として飲むのもいいですね。

 

生姜ジャムが冷え性に良い理由

 

私は、生姜のはちみつ漬けを作って食べていました。
ただ生姜を刻んで、はちみつに漬けるだけですので、生の状態です。

⬆️でも説明しましたが、身体を温めるショウガオールやジンゲロンは、生姜を加熱や乾燥させることで、ジンゲロールの一部が変化して出来る成分です。

生姜ジャムを作る際に、生姜を加熱することでショウガオールという成分が作られるのですが、ショウガオールの成分を壊すことなく摂取することが出来ます。

ジャムなら加熱処理しているから保存も効くので、一度に多めの量を作れるのもいいです。

生姜を加熱したものに、「ほぼ日」で紹介されている生姜シロップというのもあるのですよ。そちらもかなり気になりますが、ジャムよりも作る手間がかかりそうなので、そのうち作ってみようと思っています。

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生姜ジャム作り方レシピ

 

生姜ジャムのレシピを探してみると、どれも、生姜と同量の蜂蜜を入れています。

モナちゃん
うわー、そんなに砂糖入れるのやだなあ

私は、はちみつで作ってますが、きび糖・黒糖などでも良いと思います。白砂糖・グラニュー糖は避けた方が良いです。下のレシピは、甘みはあくまでもお好み。

砂糖不使用のジャム⬇️も手つくりしています。

 

また、シナモン・クローブ、カルダモンなどの香辛料を加えてもいいかもしれません。

それでは、レシピから。とっても簡単な作り方です。

<材 料>

  • 生姜・・・100g
  • はちみつ・・・80g
  • レモン汁・・・大さじ2(生姜100gにたいして)
  • (あれば)シナモンスティック1本
  • (あれば)クローブ一粒

<作り方>

1. 生姜はきれいに洗って皮をむく。気にならない方はそのままでも。

生姜はオーガニックのものを使えば、皮に栄養が詰まっていますので、皮ごとジャムに入れたほうが良いです。私は、必ず皮を入れます。

 

2. 生姜を千切りにし、フードプロセッサーですりおろした状態に近づける。(普通にすりおろしても良いです)

生姜ジャム作り方1

3. 鍋にはちみつと生姜を入れ、沸騰したら弱火にし、約15~20分煮つめる。

生姜ジャム作り方2

4. メイソンジャー等のきれいな瓶にうつして完成。

生姜ジャム作り方3

私のは、生姜の皮が入っていますから、ちょっとザラザラ感はあり。

ジャムとして、パンに塗ったりしたい方は、甘みも多めにした方が良いかもしれません。生姜をかなり細かくすり下ろした方が、ジャムにするには良いと思います(皮も省いた方が良いかもしれません)。皮は捨てないで、乾燥させて細かく砕いて、パウダーにするという方法もあります。

 

生姜ジャムのアレンジの仕方

 

「生姜ジャムを頂いたり、作ってみたりしたけれど、あまり減らない」と言う方のために、生姜ジャムをアレンジする意外な方法について書いてみますね。

簡単なところから:

➡️お湯に溶かせば生姜湯

これはかなり簡単ですが、お湯に溶かすだけで生姜湯になります。「あ、風邪引いちゃったかな」という時にもこれを早めに飲めば、効果満点。

➡️パウンドケーキなどの生地に混ぜれば生姜ケーキ

ほんのりと生姜のフレーバーが味わえます。

➡️豚の生姜焼きのタレに生姜ジャム+醤油

ピリッとスパイシーな生姜が豚肉に合います。鶏もも肉やむね肉でも合いますよ。

➡️焼き鳥、照り焼き

鶏肉に、醤油と酒をまぶして、ジャムを入れて、10分くらい漬けて、
フライパンで焼きます。
又は塩、コショウして、フライパンで焼き、
醤油、酒、ジャムを混ぜたものをかけてもいいです。

➡️煮魚に使う

水と醤油と酒を沸騰させて、生姜ジャムを入れます。
醤油は少な目にして、ジャムの甘さを醤油で調整します。
普通の魚の煮つけに生姜、砂糖、醤油、酒で味付けするので同じことですよね。

➡️肉味噌

ひき肉を炒めて、味噌、豆板醤、ジャムを入れて、炒め煮にします。
レタスで巻いて食べます。ご飯にかけても美味しいですよ。
肉味噌はたくさん作って冷凍用の袋に平らにして冷凍しておくと長持ちします。
担担麺、マーボー豆腐、マーボー茄子の具に出来ます。

➡️ポン酢に混ぜると生姜ドレッシクング

生姜ジャムのアレンジ方法、たくさんありますよねー。

「生姜ジャム、たくさん作ってしまった。使いきれない」という方のために、アレンジ方法も知っておくと役に立ちます!

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生姜ジャム 保存期間

 

生姜ジャムはどれくらい持つのでしょうか?

生姜ジャムなどを瓶詰めにするときは、もちろん瓶は煮沸します。

ジャムを熱々のまま瓶に入れて、ふたを閉めて逆さま(蓋を下)にすると、瓶の内側全体が加熱殺菌状態になります。

冷蔵庫保存でふたを開けずなら3ヶ月は持ちます。

ふたを開けたら冷蔵庫保存でも2週間ほどで食べきりましょう。

たくさん作ったら、1回に食べる量が少ないご家庭なら、面倒くさがって大きな瓶に全部詰めずに、数回で食べ切りのできる小さい瓶に小分けにしておくのが、無駄にせず食べきるコツです。

お料理の下ごしらえ用なら、冷凍がベスト

お料理の下ごしえ用なら、生姜ジャムを少量ずつ小分けにしてラップで包み、平たく伸ばしてフリーザーバッグなどに入れて保存するのがおすすめ。

また、使えるのは製氷器。生姜ジャムを流し入れて、保存するのもよいです。凍ったままを紅茶や料理にポンといれて使うことができて、超使いやすいです。

➡️解凍の仕方

冷凍した生姜は自然解凍するか、そのまま使います。

平たく保存して冷凍した生姜ジャムは、使いたい分だけをパキパキと折って使用することもできます。

 

まとめ

 

生姜は万能薬。中国では紀元前500年頃には薬用に利用されていたというのも、納得が行きます。

生姜の効果・効能の中心は、ショウガオールとシンゲロール。

*ショウガオール:体を温めてくれる成分

*ジンゲロール:免疫力を高める成分

生姜の10の効能を、知れば知るだけ素晴らしいと思われませんか?

生姜ジャムを常備しておくと、ちょっとお茶に入れて見たり、お料理にアレンジして使えるので、大変便利ですよ!

 

 

+++

本日は、伸びきっている楓。

この写真、大好きで何回もブログに載せているかも、笑。

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本日のインスタ写真。トレジョのスキンケア製品は、ものすごくコスパが高いんですよ。

 

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