バンクーバーから海外生活情報をお伝えします

【北のハリウッド】バンクーバー・バンクーバー郊外の映画10ロケ地を巡ってみよう!

2019/04/07
 
NOrth Holywood
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事を書いている人 - WRITER -
monachan
バンクーバーでカナダ人の夫&二匹の猫ボーイズと、バンクーバー生活を満喫中。 1990年9月より、ボストンで会計学を学び、会計の仕事でアメリカを東から西に転々と移動。 2000年7月に、仕事でバンクーバーに移住することになり、今日に至ります。バンクーバー情報から、海外移住、海外生活の情報・お悩みにお答えするブログをお送りします。 【地球の歩き方・特派員ブログ】で、「バンクーバー特派員2(みやなお)」として、バンクーバー情報を発信中。
詳しいプロフィールはこちら

バンクーバーは「北のハリウッド(Hollywood North)」と呼ばれています。いつも映画・テレビショーの撮影がバンクーバーやバンクーバー郊外で撮影されています。

映画・テレビ産業はロサンゼルスやニューヨークに次いで北米第三位の規模を誇ります。

アメリカの制作会社がコスト削減のため、地理的に近くて自然が豊かなバンクーバーを絶好の撮影場所として選ぶことが多いです。バンクーバーダウンタウンにちょっと編集を加えれば、シアトル・NY・LAなどに早変わりできますし、大自然の風景もバンクーバー郊外で撮影することが可能だからです。

この記事では、バンクーバー・バンクーバー郊外で映画のロケ地としてよく使用されている10のスポットについて書いてみます。

なぜバンクーバーで映画を撮るの?

 

なぜ、バンクーバーでたくさんの映画撮影が行われているのでしょうか?

  1. ロケのコストを抑えることができる
  2. ブリティッシュ・コロンビア州の税制優遇制度
  3. カナダもアメリカも同じ英語圏でコミュニケーションに困らない
  4. 街並みも似ていて、映像にしても違和感がない

バンクーバーでは『クルー、ロケ地、設備など、必要なものがすべて揃っている上に、米ドルとの為替レートによるコスト削減の恩恵まで付いてくる』ことが、大きな理由の一つです。為替レートは常に変化していますので、時期によってそれが全て当てはまるわけではありませんが、カナダドルが米ドルよリも弱い場合は、為替レートによってコストがより低く抑えられることになります。

第二の理由として、『バンクーバーのあるブリティッシュ・コロンビア(BC)州は、クリエイティブ産業に向けて他地域よりも魅力的な税制優遇制度を設けていることです。

カナダおよびBC 州は、税額控除、税免除、課税控除の優遇制度を設けて、事業投資とイノベーションを奨励しています。映画制作やゲーム開発など、特定の産業を対象とする優遇制度も用意されています。映画制作やゲーム開発など、特定の産業を対象とする優遇制度も用意されています。

LifeVancouverより引用

 

バンクーバーダウンタウンでロケバスやら映画撮影セットなどが作られているのを見かけることがあります。アクションシーンのために火薬を使って大きな爆発があったり、火を使うような場面では現場のそばに消防車が来ていたりすることもあります。映画ロケのために、通りが閉鎖されて、プチ交通渋滞があったりもします。

それでは、バンクーバー・バンクーバー郊外でロケ地として使われているスポット巡りをしてみましょう。

 

Marine Building(マリンビルディング)

 

バンクーバーのダウンタウンにあるマリンビルディングは、かつてはブリティッシュ州の中で1番高いビルでした。

今日では、ユニークな外壁のデザインとアートデコの内装で知られています。ガラス張りの高層ビルの中にあって、ひときわ目を惹きます。

マリンビルディングは「ブレード3(Blade:Trinity)」・アンジェリーナジョリー出演の「ブロンド・ライフ(Life or Something Like It)・「ファンタスティック・フォー(Fantastic 4)」シリーズで使われています。

Egyptian and British Masonic Art In The Marine Building

 

Gastown(ガスタウン)

 

バンクーバー発祥の地であるガスタウンには、レンガ造りのビル、ビンテージな街灯、石畳の道が現在でも残っています。

NY、ロンドン、シアトルのような世界中の都市で撮影されたかのように映画を編集することができます。

たくさんのハリウッド映画・TVショーの撮影が行われていますが、よく知られているものとしたら、ウィルスミス主演の「われはロボット(I, Rogot)」・ティム・バートン監督とエイミー・アダムス主演の「ビッグ・アイズ(Big Eyes)」・「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(Fifty Shades of Gray)」があります。

Vancouver Art Gallery(バンクーバー・アートギャラリー)

 

バンクーバー・アートギャラリーは、1931年に建てられ、北米で最も創造的なビジュアルアートの施設として知られています。アートギャラリーの建物は、バンクーバー裁判所として使われていました。

壮大なビルディングの外観はハリウッド映画・テレビショーの撮影に使われています。主な作品としては、「X-Men ファイナル・ディシジョン(X-Men: The Last Stand)」・「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々/魔の海(PERCY JACKSON: SEA OF MONSTERS)」があります。

Relaxing at Robson Square

 

The University of British Columbia(UBC:ブリティッシュ州立大学)

 

ブリティッシュコロンビア州立大学は、カナダで最も美しい、そして最も大きい大学キャンパスの一つとして知られています。

大学のキャンパス内には、スポーツのアリーナ、ミュージアム、そして大学のキャンパスビルディングがあります。

たくさんの映画が、この大学のキャンパスを撮影に使用していますが、主な作品としては、リーアムニーソン主演の「Taken(96時間)」が’ウォーメモリアルジムとアドミニストレーション・ギルディング(the War Memorial Gym と the Administration Building)で撮影されました。

「If I Stay(イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所)」 「Josie and the Pussycats(ドラドラ子猫とチャカチャカ娘)」がキャンパス内のチャンセンター(Chan Centre for the Performing Arts)にて撮影されています。

 

View this post on Instagram

 

A post shared by UBC Life (@ubc_studentlife) on

 

Vancouver Public Library(バンクーバー・パブリック・ライブラリー)

 

バンクーバーのパブリック・ライブラリーは建築学的に見ても大変ユニークなビルです。

プラザの上に建っているため、群衆が集まるシーンにも使うことができます。

リース・ウィザースプーンの「This Means War(Black&White/ブラック&ホワイト)」・バンクーバー出身のセス・ローゲン主役の「The Interview(ザ・インタビュー)」・トミーリージョーンズの「Double Jeopardy(ダブル・ジョオパディ)」等が撮影されています。

Vancouver Public Central Library

さて、バンクーバー郊外に移動してみることにしましょう。

 

Steveston(スティーブストン)

 

バンクーバー郊外のスティーブストン(Steveston)は、バンクーバーから南に向かい、車で1時間くらいの距離に位置するのですが、港町・漁村として栄え、シティライフの喧騒から程遠い世界が広がっています。海辺でシーフードを楽しんだり、夕日を眺めながらアイスクリームを頬張ったりして、地元民もちょっとした息抜きに訪れる観光スポットです。

映画撮影もたくさん行われていて、「Godzilla(ゴジラ)」・エヴァ・ロンゴリアとアナ・ファリス主演の「Overboard(潮風のいたずら)」などが撮影されています。

スティーブストンがあるリッチモンド市には、バンクーバー国際空港もあるのですが、空港も何作かの映画に使用されています。リッチモンドのリバーポート(Riverport )では、「War for the Planet of the Apes(猿の惑星製戦記)での猿の刑務所を撮影するのに使われています。

Steveston Fisherman Wharf signage 2018.jpg
By WpcpeyOwn work, CC BY-SA 4.0, Link

Hatley Castle(ハットレイキャスル)

 

バンクーバーアイランドにあるビクトリア郊外のロイヤル・ローズ大学のキャンパスに建っているハットレイキャッスルは、もともとは居住地であり、ミリタリーカレッジのキャンパスとして使用された後、今日では博物館となっています。

壮大な建築と大きな敷地は、映画撮影の絶好のスポットとなっています。

このハットレイキャッスルで撮影された主な作品は、「Deadpool(デッドプール)」・「In the Land of Women(ランド・オブ・ウーマン/優しい雨の降る街で)」・「X-Men Triology(X-Men トリオロジー)」などがあります。「X-Men トリオロジー」の中では”ザビエルの才能のある若者のための学校”のセットとして使われています。

 

View this post on Instagram

 

A post shared by Caroline Larocque (@caro420) on

 

Squamish(スコーミッシュ)

 

バンクーバーとウィスラーを結ぶシーツースカイハイウェイ(Sea to Sky Highway)上にあるすコーミッシュは、街の風景だけでなく、山々・森林が近く大自然のシーンを撮影するのに向いています。

たくさんの賞をとった映画「The Revenant(レヴェナント 蘇えりし者)」、ロビン・ウィリアムズの「Insomnia(インソムニア)」のあるシーンはスコーミッシュで撮影されています。

また、「Twilight Saga(ニュームーン/トワイライトサーガ」は、ローカルのハイキングエリアとして人気の”スタワムス・チーフ州立パーク(Stawamus Chief Provincial Park)”で撮影されました。

 

View this post on Instagram

 

A post shared by Jimmy Abbott (@mostlymountains) on

Nanaimo(ナナイモ)

 

ビクトリア以外に、バンクーバーアイランドの主要都市であるナナイモは島の東側に位置します。

ナナイモにはバンクーバーからのフェリーターミナルがあって、ウェストバンクーバーにあるホースベイともフェリー便でつながっているため、アクセスは楽です。

主な映画作品としては、アラスカの舞台に見立てて「Man of Steel(マン・オブ・スティール)」の中で使用されています。また、ナナイモリバー周辺で、アメリカのワシントン州に見立てて「Twilight Sage(トワイライト・サーガ)」が撮影されています。

 

Gibsons(ギブソンズ)

 

ギブソンズはブリティッシュコロンビア州のサンシャインコーストにあります。

映画「Charlie St Cloud(きみがくれた未来)」では、ギブソン・ハーバー・フューエル・ドック(Gibsons Harbour Fuel Dock)でワシントン州を舞台として撮影に使われました。

また、1230ポイント・ロードで、”テスの家”として、「The Fog(ザ・フォッグ」が撮影されています。

 

View this post on Instagram

 

A post shared by Nancy (@nochancenanc) on

 

【北のハリウッド】バンクーバー・バンクーバー郊外の映画ロケ地を巡ってみよう!まとめ

 

バンクーバーは「北のハリウッド」と呼ばれています。いつも映画・テレビショーの撮影がバンクーバーやバンクーバー郊外で撮影されています。バンクーバー・バンクーバー郊外で映画のロケ地としてよく使用されている10のスポットについて書いてみました。

上で挙げた映画以外にも、「告発の行方」・「6デイズ」・「キャット・ウーマン」・「スケアリー・ムービー」シリーズ・「エルフ」など、日本でも有名な数多くの映画が撮影されました。

見物人の整理にスタッフや警察の指示があったりしますので、「撮影の邪魔にならないように」と見物人の整理にスタッフや警察の指示があったりします。

バンクーバーでは、ハリウッドのスターたちがお食事をしたりしているのに遭遇することもあります。どこかでバッタリとハリウッドスターに出会ってしまうかもしれませんね。

+++

本日のにゃん。楓はん。

なぜか硬直しておる。

e0170687_10214428.jpg

クリックして、フォローしてね!

この記事を書いている人 - WRITER -
monachan
バンクーバーでカナダ人の夫&二匹の猫ボーイズと、バンクーバー生活を満喫中。 1990年9月より、ボストンで会計学を学び、会計の仕事でアメリカを東から西に転々と移動。 2000年7月に、仕事でバンクーバーに移住することになり、今日に至ります。バンクーバー情報から、海外移住、海外生活の情報・お悩みにお答えするブログをお送りします。 【地球の歩き方・特派員ブログ】で、「バンクーバー特派員2(みやなお)」として、バンクーバー情報を発信中。
詳しいプロフィールはこちら
スポンサーリンク
スポンサーリンク

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Copyright© 新・バンクーバー日々是々 , 2019 All Rights Reserved.