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【自宅で好みの手つくり石鹸!】基本レシピ・道具・石鹸おすすめ本

 
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monachan
バンクーバーでカナダ人の夫&二匹の猫ボーイズと、バンクーバー生活を満喫中。 1990年9月より、ボストンで会計学を学び、会計の仕事でアメリカを東から西に転々と移動。 2000年7月に、仕事でバンクーバーに移住することになり、今日に至ります。バンクーバー情報から、海外移住、海外生活の情報・お悩みにお答えするブログをお送りします。 【地球の歩き方・特派員ブログ】で、「バンクーバー特派員2(みやなお)」として、バンクーバー情報を発信中。
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私は、手作りをするのが大好ききなのですが、「石鹸作り」もそのうちの一つ。

石鹸作りは本当に楽しくて時間が過ぎるのを忘れます。

市販の安い洗顔石鹸を使った場合、「肌が突っ張ったり」「肌が乾燥する」という経験をされた方は多いと思います。

北米やヨーロッパでは、自家製の石けんやシャンプーを作ることは伝統的な手工業として多くの家庭で行われている。100%オリーブオイル、苛性ソーダ、精製水、それに家庭にある台所用具を使えば、簡単に石けんは作れるものなのだ(しかも、100グラム100円、思いっきり贅沢しても250円)。

または、香りが良い石鹸を使っても(オーガニック生活に入る以前の私が、やたらにブランドものを使っていました)、「石鹸の香り」とはなんぞや?と気になります。

無添加の手作り石鹸が100%安心。

この記事では:

  • 手つくり石鹸のメリット
  • 石鹸の香り
  • 手つくり石鹸の材料
  • 基本的な手つくり石鹸のレシピ
  • 私が愛読している手作り石鹸のレシピ本

について、書いてみたいと思います。

それでは、石鹸の香りを感じながら読んでみてください〜。

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手つくり石鹸のメリット

 

手作り石鹸が目指すことは、「無添加石鹸を作る」ということです。

無添加石鹸とは、合成界面活性剤、合成着色料、防腐剤などの合成化学物質が入っていない石鹸のこと。

手作り石鹸のメリットとは何でしょう?

  • 肌への刺激・負担が少ない
  • 余分な皮脂だけを落とす(皮脂を取りすぎない)
  • トラブルがあっても、安心して使える

 

合成活性剤を使った石鹸の恐ろしさ

 

食器用洗剤や洗剤用洗剤には、合成界面活性剤の洗浄力が含まれていますし、ナチュラル系でないシャンプー・ボディソープなどにも入っています。

合成界面活性剤とは、「性質の異なるもの同士を混ぜ合わせる機能を持つ物質のこと。水と油を混ぜるために使われ、汚れを落とすのに使われています。

フライパンの油をこそげ取るのに使われている合成物質が入っていると思うと、それで顔や体の脂を取り除くとすると、いかに皮脂が奪われるか、想像の域を超えていますよね(怖)。

そこで、材料に何が入っているかわかっている、無添加の石鹸を作れば、お肌に安心だし、オーガニック生活を徹底できます。

 

石鹸の香りについて

 

ナチュラル系の石鹸の中には、蜂蜜とか、エッセンシャルオイル、炭とかが加えられていて、それが香りの一部になっているものもあります。これらなら、まだOK。

しかし、香りが強い海外ブランド物などの石鹸について考えてみましょう。

フラワー系の香りを出すため、ローズなどの香りに合成香料のアルデヒド等が加えられているんですよ。

アルデヒドは、高級香水シャネル等でも使われています。香りがいい分、化学物質が使われているのですね。顔に消臭剤を塗りたくっているようなものって考えたら、怖くなりますよね。

モナちゃん
オーガニックでない石鹸を使うのが、いかに怖いことかわかるよねえ

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手作り石鹸の材料

 

手作り石鹸の材料は、いたってシンプル。用意するのも簡単です。

  • オリーブオイルやココナッツオイルなどの植物性の油
  • 苛性ソーダ
  • 精製水

 

基本的にはこれだけです。

カセイソーダは、ずっと使っていくという確信がある場合は、25kgのものを買ったほうが絶対にお得です⬇️

最初から25kgは多過ぎるという方には、2kgくらいから試してみるのも良いと思います⬇️。

オイルは、基本的にはオリーブオイル・ココナツオイルがあれば、組み合わせで自分の好みの石鹸が作れますよ。

 

手作り石鹸の作り方

 

精製水と苛性ソーダを入れます。精製水の中に苛性ソーダを加えます逆は絶対にやらないでください

苛性ソーダは取扱いに注意しないと、目の中に入ったりすると、目が失明する恐れがあります。精製水と苛性ソーダを混ぜるときは、サングラス・ゴーグルなどをすると安心です。

さあ、作り方を書いてみますよー。

  1. 苛性ソーダと水が合わさると、一挙に温度が上がります。温度計をボウルに入れて、温度をチェックしながら、摂氏55度(華氏130度)まで下がるまで待つ。
  2. オイルは湯煎をして温度を摂氏55度(華氏130度)まであげ、1で作った苛性ソーダ水を入れます。
  3. ゆっくりと撹拌しましょう。ボウルの中で、20分くらい、8の字を書くように混ぜます。とろみが出てきます
  4. エッセンシャルオイル等で、香りをつけたい場合は、10-15 mls (大さじ1くらい)のエッセンシャルオイルを700gの石鹸に入れます。
  5. 冷めきらないうちに、石鹸の型に流し込みます。
  6. 型から出すのは48時間後にできます。
  7. 3−4週間、石鹸は寝かしておくことが必要なので待ってから使いましょう。

 

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友人にやってもらって、私はカメラと指導係。

苛性ソーダ水を作っているところ。温度が上がりすぎないように、温度計でチェックするのを怠らないように!

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ヘラは8の字に動かしましょう⬆️。ひたすら8の字を書きながら、20分くらいかき混ぜます。そのうち、材料が硬くなってくるのが、感触でわかります。

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エッセンシャルオイルは、オーガニックのものを使いましょう。私はヤングリビング⬆️を使っています。

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石鹸の型⬆️です。石鹸の型を使ったほうが可愛らしく出来上がります。

型はいろいろな種類が出ているので、季節に合わせて、お花・シーズン(クリスマス等)など、何個か持っていると楽しく石鹸作りができます。

 

型がなくても、ミルクカートンとかを利用して、真四角の石鹸を作ることもできます。その場合は、石鹸が出来上がったら、石鹸用のナイフを使い、ざっくりと切って、石鹸として使うことができます。

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⬆️石鹸の揃い踏み!萌える!

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石鹸作りに必要な道具

 

「石鹸作り始めて何だけど、どんな道具が必要なんでしょうか?」という質問をよく聞かれます。

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<揃えておきたい石鹸作りの道具>

  1. 石鹸作り用のビーカー
  2. 石鹸作り用のボウル
  3. 温度計2本

 

大きいボウルは、石鹸を混ぜるとき、パイレックスのビーカーは、苛性ソーダ水を作るのに使います。

ボウルは2つ必要です。

石鹸作りに使うものは、クッキングとは両用できませんので、くれぐれもお気をつけください。

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こういう感じで、バスルームに並べています。毎日眺めてウットリしています 、笑。

 

基本的な石鹸作りのレシピ

 

一番基本的なものを載せます。

オイルは、下記ではミックスして入れましたが、植物性のオイルならなんでも大丈夫です。

保湿性が高いソープ オリーブオイル

ココナッツオイル

さらっとしたソープ グレープシードオイル

 

  • 340g オリーブオイル
  • 280g ココナッツオイル
  • 120g ヘンプオイル
  • 106g 苛性ソーダ
  • 270g 精製水

 

これが基本の石鹸のレシピです。

 

おすすめ手作り石鹸のレシピ本 3選

 

石鹸作りのレシピは、オンライン等でも色々載っていますが、私が最初に読んで「石鹸作り」の楽しさを知った本を3冊、ご紹介しますね。

私も実際に何年も愛読しています。

 

キッチンでつくる自然化粧品  小幡 有樹子 (著)

 

ニューヨーク在住の著者は、地元のコミュニティースクールに通い、石けん作りを始めて、自家製石けんを使って3日目、小さいころから悩んできたガサガサ肌がつるつるになったそうです。

現在は、ホームページ「Tao’s bath and handmade soap」を主催されていて、手作りせっけん愛好家に愛されています。

ホームメイドの化粧品の作り方が、ほぼなにも分からない状態の私でも大丈夫でした。薬局とアロマのお店で材料を揃えさえすればあとは簡単。

基本となる化粧品(化粧水、クリーム、パック、スクラブ、リップクリーム、パウダー、リンスなど)のシンプルな作り方を紹介。石けんについては、製造工程を丁寧に解説しています。

オリーブ油、水、ウォッカ、はちみつ、牛乳、コーンスターチ、薬局で簡単に手に入るいくつかの薬品。これにハーブやスパイスを利かせて、自然化粧品はドレッシングやソースを作るように作れるんですね。

結局、「食べられるものは身体にも優しい」んですよね。

 

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バンクーバーでカナダ人の夫&二匹の猫ボーイズと、バンクーバー生活を満喫中。 1990年9月より、ボストンで会計学を学び、会計の仕事でアメリカを東から西に転々と移動。 2000年7月に、仕事でバンクーバーに移住することになり、今日に至ります。バンクーバー情報から、海外移住、海外生活の情報・お悩みにお答えするブログをお送りします。 【地球の歩き方・特派員ブログ】で、「バンクーバー特派員2(みやなお)」として、バンクーバー情報を発信中。
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