バンクーバーから海外生活情報をお伝えします

【国際結婚あるある】文化の違い・ささやかだけど笑える8エピソード

 
国際結婚あるある
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事を書いている人 - WRITER -
monachan
バンクーバーでカナダ人の夫&二匹の猫ボーイズと、バンクーバー生活を満喫中。 1990年9月より、ボストンで会計学を学び、会計の仕事でアメリカを東から西に転々と移動。 2000年7月に、仕事でバンクーバーに移住することになり、今日に至ります。バンクーバー情報から、海外移住、海外生活の情報・お悩みにお答えするブログをお送りします。 【地球の歩き方・特派員ブログ】で、「バンクーバー特派員2(みやなお)」として、バンクーバー情報を発信中。
詳しいプロフィールはこちら

『国際結婚』は、違う文化のバックグラウンドを持つ二人が一緒に生活を共にするため、相手のことをよくわかったつもりでいても、時々「え?マジ?」と驚く発見があることも確かです。

ささやかで笑えることが主なのですが、うちのカナダ人夫との『プチ・ドタバタ劇」について書いてみたいと思います。

それでは始めてみましょう♪

食生活編

 

食生活での文化の違いを感じることが1番多いかもしれません。

うちの夫はお料理が上手で洋食ならなんでも作れます。日本食も好きでレストラン等でも困ることはないのですが、細かいところで「ああ、そうなんだ」とびっくりさせられることがあります。

北米ではピーナッツバター・ジャム・サンドイッチが子供のランチで1番食べられるものです。

<ピーナッツバターとジャムのサンドイッチPeanut Butter & Jam Sandwich)>

略称PB&J。主にアメリカ合衆国、カナダなどの子供達の間で食べられるおやつ、あるいは軽食。二枚の食パンのそれぞれの片面にピーナッツバターおよびジェリー(固形物を濾して取り除いたジャム)を塗り、それらの面を合わせてサンドイッチにして食べる。

2002年の統計によると、平均的なアメリカ人は高校を卒業するまでに一人当たり1,500個のPB&Jサンドイッチを食べる(ウィキペディアより)

ピーナッツバター・ジャム・サンドイッチで育ったカナダ人の夫なんだなと思うところあり。

 

常識だと思われるオニギリの作り方がわからない

 

私は普段は洋食だけでも暮らしていける人間なのですが、病気になるとやたらに日本食が食べたくなります。

「日本食の作り方レシピが欲しい」と言われたことがあって、クックパッドを訳してあげたり、栗原はるみさんの本を与えてみたりしたのですが。

「オニギリ、作って欲しいな〜」と夫にお願いしたところ、キッチンでごちゃごちゃやっておりました。

夫が作ったオニギリは、堅く握れておらず、手で掴もうとするとバラバラと崩れてしまう。「握る時に、手に水・塩をつけて握りましょう」とあるのに、水をよく切らず、そのまま握ったらしい。あかんやん、ラップを使えよ。

そこで、日本人の友人にオニギリを握ってもらって、家に届けてもらいました。彼女が作ったオニギリを蒸し器で温め、枕元に持ってきてくれたのを見ると、なんと!

オニギリの上に『刻み海苔』が乗っかってる。がっくり。オニギリは、ノリで巻くんだよ。それも、わざわざご飯を崩し気味にしてある。

モナちゃん
なんで、オニギリごときが握れないんだ?作るの簡単だろうが、ギャー

と、私の小さい堪忍袋が切れたのでありました、笑。

 

白いご飯だと醤油をかける

 

白いご飯だけでも、噛むと甘い味がして美味しいものですよね。

うちの夫はそれがわからないみたいで、日本食でおかずが足りなくなり白いご飯だけになると、お醤油をかけるんです。

「え〜。それってご飯に対する冒涜(ぼうとく)」と思う私。お醤油をかけたら、ご飯の美味しさを殺してしまうと思うのですが、夫は白いご飯にちょびっと醤油をかけないと食べられないみたいです。

 

ワンプレート(一皿)主義

 

日本人は小皿をたくさん使って盛り付けしますよね。

欧米では大皿一皿主義。すべてのものを、ごそっと同じお皿に乗っけます。

うちの夫もしかり。汁物と他のおかずがあっても、一皿にドンと乗っかっていたりすることが多くて、”小皿の文化”で育った私には理解に苦しむことが多いです。

何度か小皿でお料理を出したら「お皿を食器洗い機に入れるのが大変だ」と言われました、苦笑。

今は私もワンプレートに盛り付けるのが楽なので慣れてしまいましたが、一緒に暮らし出した当初は慣れるまで大変でした。

 

衛生編

 

うちの夫はきれい好きな方で、キッチンの後かたずけ等も綺麗にしている方だとは思いますが、私からすると「衛生面」で理解できないところがあります。

 

水筒やペットボトルを床や地面に置く

 

お水を飲む時に、水筒やペットボトルを床や地面に置くんです。

私は「え?水とか口に入れるものを、床や地面に置いて欲しくなーい」というタイプなのです。

夫は「別に容器に水が入っているのだから、なんの問題もないじゃないか」と言うのですが、私は気分的に食べ物や飲み物を床や地面に置くと言うことが耐えられません。

私が潔癖すぎるのでしょうか、笑?

 

バッグも床に置く

 

一度、コンサートか何かに出かけて、バッグを夫に預けてウォッシュルームに行ったのですが、戻ってきてみると、私のバッグが床に置いてありました。

バッグといっても、お出かけ用のハンドバッグですよ。トートバッグとかボストンバッグとかでなくて、小さいハンドバッグ。

普通は床に置かないよねえ。

「どうして、膝の上か何かに乗せておいてくれなかったんだ?」とプチ切れしたら、「バッグごときで、そんなに騒がないでくれ」と言われました、笑。

生活面

 

生活面でも、細々と違いはありますよ。出てくる、出てくる、笑。

 

View this post on Instagram

 

A post shared by The Marriage Mentality (@themarriagementality) on

 

待ち合わせに遅れても交通のせいにする

 

一度、私の大好きなサッカーのベッカム選手がアメリカのロスでプロチームでやっている時に、バンクークーバーのホワイトキャップというチームとの試合でバンクーバーにやってきたことがあります。

私はものすごく試合を楽しみにしていて、試合前に会場であるアリーナで待ち合わせをしました。しかし、夫は30分遅れてきたんです。

流石にかなりキレてしまった私に対して、夫は「交通渋滞がひどくて、どうにもならなかった」と一言。それが私の怒りに火を注ぎました、笑。

「遅れたことに対して謝ってよ」という私に、夫は「交通渋滞は僕のせいじゃない」と切り返し。

「交通渋滞がひどいかもしれないということ」を頭にれて、時間配分をしない夫に腹が立ちました。

夫によると「交通渋滞に巻き込まれたのは事故にあったようなものだから、それは仕方ない」と言い張っていました。

私が「30分遅れて、試合が観れなかったことに対して、謝らないのか?」と言ったところ、「君にストレスを与えたことに対しては謝るが、遅れのは僕のせいではない」と最後まで言っていました。

時間厳守の日本人文化に対して、一般的に(私の周りの)欧米人は、時間に遅れてくることが多いような気がします。カフェとかで待ち合わせして、15〜30分くらい遅れることがあったりするので、待ち合わせ時間には、結構、欧米人の方が”ざっくばらん”かもしれません。

 

自分に非があると思わない限り、I am Sorryと言わない

 

「欧米人はあまり自分の非を認めない」や「外国人は、日本人ほど謝らない」とよく言われます。

もちろん、うちの夫もそのうちの一人です。⬆️の『ベッカム事件』もいい例なのですが、悪いと思わなかったら「I AM SORRY」とは言いません。

日本人はやたらに「すみません」を連発して、謝罪することが礼儀の一つであるような感じを受けることがあります。逆に「すみません」と言われても、あまり重みを感じないなと思うことも多々あります。

欧米だと「I AM SORRY」と言う時は、「自分の非を認めて、責任を取る」と言うことになります。

以前、テニス選手の大阪なおみが全米オープンで優勝した時に、

“I’m sorry,” Osaka said. “I know that everyone was cheering for her and I’m sorry it had to end like this.”

観客に対して:「すまないと思っている。」「皆がセリーナを応援していたのは知っています。このように試合が終わってしまって、すまないと思っています。」と言ったのに対して、日本のメディアは「勝ってしまってごめんなさい」と訳したのが、間違いだったというのに似ています。

 

やたらに君次第だよ(It is up to you)を連発する

 

これは、アメリカ人と結婚している私の友人も言っていましたが、何か議論したりすると「IT IS UP TO YOU(君次第だよ)」を連発すると言うこと。

「あなたが~するのを決めるのは、君次第だよ」と、私の意思を尊重してくれているのは有難いのですが、最初の頃は「なんだか突き放されたような気分」になりました。

他によく言うのは「IT IS YOUR DECISION((君が決めることだよ)」というフレーズ。

これも「決めるのは君であって、僕でないよ」と、私の意思を問うていることなのですが、やっぱり「欧米人は個人主義なんだな」と、慣れないうちは思いました。

うちの夫は、間違ったことは言っていないので、これは日本文化で育った私の文化の違いからくる感じ方だと思った次第です。

 

【国際結婚あるある】文化の違い・ささやかだけど笑える8エピソードまとめ

 

私たち夫婦は、おかげさまで仲良く暮らしています。それでも、相手ののことに関して、毎日色々な発見があったりします。

日本人同士のカップルでも、育った家庭環境などで「違い」を感じることはあると思いますので、カップル同士が相手のことを理解するというのは、数年かかったりすることもあります。

「国際結婚」だから文化の違いが悪影響を与えるとは思いません、お互いの文化の違いが、刺激にもなって、より二人の間のコミュニケーションを取ろうと努力すれば、結婚生活に良い影響をもたらすことも多いと思います。

 

View this post on Instagram

 

A post shared by The Marriage Mentality (@themarriagementality) on

この記事では、「国際結婚あるある」でカナダ人夫の言動で、ささやかだけど笑えたエピソード8つについて書いてみました。

 

+++

本日の猫。楓。

キャットニップが冷凍庫に入っているのを知っている楓。

e0170687_06495918.jpg

クリックして、フォローしてね!

この記事を書いている人 - WRITER -
monachan
バンクーバーでカナダ人の夫&二匹の猫ボーイズと、バンクーバー生活を満喫中。 1990年9月より、ボストンで会計学を学び、会計の仕事でアメリカを東から西に転々と移動。 2000年7月に、仕事でバンクーバーに移住することになり、今日に至ります。バンクーバー情報から、海外移住、海外生活の情報・お悩みにお答えするブログをお送りします。 【地球の歩き方・特派員ブログ】で、「バンクーバー特派員2(みやなお)」として、バンクーバー情報を発信中。
詳しいプロフィールはこちら
スポンサーリンク
スポンサーリンク

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Copyright© 新・バンクーバー日々是々 , 2019 All Rights Reserved.