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【飛行機で号泣した】”人生は偶然ではない”キミスイの名言・意味

 
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monachan
バンクーバーでカナダ人の夫&二匹の猫ボーイズと、バンクーバー生活を満喫中。 1990年9月より、ボストンで会計学を学び、会計の仕事でアメリカを東から西に転々と移動。 2000年7月に、仕事でバンクーバーに移住することになり、今日に至ります。バンクーバー情報から、海外移住、海外生活の情報・お悩みにお答えするブログをお送りします。 【地球の歩き方・特派員ブログ】で、「バンクーバー特派員2(みやなお)」として、バンクーバー情報を発信中。
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私は飛行機に乗ると邦画を何本か観ます。

普段、バンクーバーに住んでいる時は、日本のテレビも見ないし、邦画もご縁がないので、旅行中にためて観ます。

今回、機上であたりを憚らず(はばからず)「オイオイ〜」と泣いてしまった映画について書いてみたいと思います。

私がどうしてこれだけ、この映画で感動したのか、、この映画の数々の名言について、私なりに考えてみました。

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キミスイって何よ?

 

住野よるのベストセラー小説が原作で、2017年夏に映画化され、興行収入35.2億円の大ヒットを記録した映画「君の膵臓をたべたい」(通称「キミスイ」)のことです。

 

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私は、なんせ、浦島太郎状態であまり日本のことが良くわかっていないのですが、今回、今更ながら詳細を調べてみました。

【公開】2017年(日本映画)

【監督】月川翔

【原作】2016年本屋大賞第2位、Yahoo!検索大賞2016小説部門賞受賞など、
瞬く間にベストセラー小説となった「君の膵臓をたべたい」がベースになっています。

 

【キャスト】

重い膵臓の病を患うヒロイン・山内桜良に浜辺美波。桜良の病気を唯一知ることになるクラスメイトの【僕】には北村匠海。

 

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映画では、原作には無い12年後の《現在》が描かれ、《過去》と《現在》の2つの時間軸を行ったり来たりしながら、物語が進んで行きます。

《現在》では、パートで教師となった【僕】に小栗旬、桜良の親友【恭子】を北川景子が演じ、最後に大きな感動が押し寄せます。

【主題歌】主題歌はMr.Childrenの新作「himawari」。さすが、ミスチルだよ。心を揺さぶられるメロディが、感動のラストを盛り上げます。

 

キミスイのあらすじ(一部分ネタバレ)

 

主人公の【僕】志賀春樹は、母校にて高校教師となっていた。教師としての適性に悩んで、退職届けを机に忍ばせていた頃、学校の図書館が閉鎖されることが決定される。

かつて母校で図書委員を務めていた実績もあったため、生徒ととともに蔵書整理にあたることになった春樹は、久々に図書館へと足を運んだことで、高校時代の”友達以上恋人未満の大切な存在”だった山内桜良(さくら)のことを思い出すようになる。

高校時代の春樹は、人と接するのが苦手であり、クラスで孤立し、読書だけが楽しみだった。

ある日、盲腸手術の経過観察で病院に来ていた春樹は、偶然に桜良の日記「共病文庫:(きょうびょうぶんこ)=”病気と共に生きる”という意味」を拾って、偶然にも中を読んでしまう。

桜良は重い膵臓の病気を患っており、余命まで宣告されていた。彼女と【僕】は、焼肉を食べに行ったり、旅行に行ったり。彼女は【僕】のことを「仲良しくん」と呼び、二人の間には奇妙な友達以上・恋人未満の関係が育って行く。

予告編を見ているだけで、映画の内容を思い出して泣けてきたよ。

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なぜ、「君の膵臓をたべたい」というタイトルなの?

 

「君の膵臓を食べたい」という、少し猟奇的なタイトルで、ギョギョッとしてしまいます。

二人が会話を交わした時に、桜良は【僕】に言うのです:

『昔の人はどこか悪いところがあると、他の動物のその部分を食べることにより病気が治ると信じられていたらしい』という。『だから、【僕】の膵臓をたべたい』と。

映画の最後の方で、二人の交流が深まってきて、「僕」と桜良は、お互いに「君の膵臓をたべたい」と相手に伝えます。

お互いに「好きだ」と言い合うこともなかった二人ですが、「”好き”で言い切れない、もっと深い気持ちがあった」のだと思います。

それを表すために、このセリフに様々な意味が込められているのです。

相手が「好きだ」
尊敬する相手になりたい
生きたい/生きてほしい

私は思ったんです。『本当に君のようになりたいんだよ』と言うことは、最大の賛辞・深い友情・愛情が含まれているんだって。

 

キミスイの名言で、涙の大洪水!

 

最初から「主人公の一人が重い病気」ということで、「これは、泣くなあ」とは思っていたのですが、もう、飛行機で人前だったのに嗚咽までしていた、笑!

 

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心に残った数々の名言があります。

違う選択もできたはずなのに、僕は紛れもない僕自身の意思で選び、ここにいるんだ。

人生というのは、毎日の選択で自分が選んでいることで、進んで行くもの。

誰かを認める、誰かを好きになる、誰かを嫌いになる、誰かと一緒にいて楽しい、誰かと一緒にいて鬱陶しい、誰かと手を繋ぐ、誰かとハグをする、誰かとすれ違う。それが、生きる。

生きるというのは、一人で生きて行くことではない。それぞれの人生の織り方が重なって行くように、お互いに関わって行くことによって、人生に深みが出てくるものだと思っています。

私たちは皆、自分で選んでここに来たの。偶然じゃない。運命なんかでもない。君が今まで選んできた選択と、私が今までしてきた選択が私たちを会わせたの。私たちは自分の意思で出会ったんだよ。

私も「偶然性」ということよりも、物事には「必然性」を感じます。人生は、色々な選択があって、それを自分の意思で選んで、人生が進んで行くと思う。

毎日は、選択の連続。例えば、選択が3つあって、その中で選択1を選ぶとします。その選択1で物事が進んで行って、次の段階でまた選択3つあるとします。それによって、選択2を選ぶとします。

最初の選択1と、2番目の選択2を結ぶと、線になっていますよね?人生において行った、数え切れない選択を結ぶと、ある方向に進んで行くことになります。

人生で自分の意思で決定したことが、線になって繋がって行くところが見えましたか?

選択同士を線でつないでみると、自分の意思で選んだ軌跡を辿ることができるのです。

命に限りがある桜良の口から、これらの言葉が出てくると、言葉の意味にますます深みが出て来ます。

生きるってどういうことなのよ、って、私も毎日考えています。人生は、あとどれだけ続いて行くのか、それは誰にもわからない。

この桜良だって、「一年くらいしか残された人生がない」と言われていたのに、彼女の人生の終わり方は「病気」が原因でなかった。

「1年の残された人生」と思っていた彼女も、その人生を思いがけない形で終えることになるのです。

毎日毎日、100%生きることだよね。「生きていることは素晴らしい」と、私も思い切り泣いた後で、改めて思ったのでした。

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劇場アニメは9月1日から

 

原作累計260万部突破の大ヒット小説 待望の劇場アニメ化!「僕」と桜良のはかなく切ない物語が劇場アニメーション映画として全国公開。大好評中!

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バンクーバーでカナダ人の夫&二匹の猫ボーイズと、バンクーバー生活を満喫中。 1990年9月より、ボストンで会計学を学び、会計の仕事でアメリカを東から西に転々と移動。 2000年7月に、仕事でバンクーバーに移住することになり、今日に至ります。バンクーバー情報から、海外移住、海外生活の情報・お悩みにお答えするブログをお送りします。 【地球の歩き方・特派員ブログ】で、「バンクーバー特派員2(みやなお)」として、バンクーバー情報を発信中。
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