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【家を持たない】究極のミニマリスト暮らしをどう思う?

2018/10/11
 
Owning no house
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monachan
バンクーバーでカナダ人の夫&二匹の猫ボーイズと、バンクーバー生活を満喫中。 1990年9月より、ボストンで会計学を学び、会計の仕事でアメリカを東から西に転々と移動。 2000年7月に、仕事でバンクーバーに移住することになり、今日に至ります。バンクーバー情報から、海外移住、海外生活の情報・お悩みにお答えするブログをお送りします。 【地球の歩き方・特派員ブログ】で、「バンクーバー特派員2(みやなお)」として、バンクーバー情報を発信中。
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「家を持たない」人が増えてきていると聞きます。

「家を持たない」というのは、全てを捨てて、身一つで暮らすことを言います。

都内のホステル、サウナなどを、転々と渡り歩きながら暮らす生活。

IT企業社に勤務の若い世代にみられるらしいのですが、「その日泊まる場所を探して、遅くまで仕事して、個室ビデオやサウナ等を楽しむ」という生活をしている人が結構いるそうです。

「家を持たない暮らし」という考え方が少しずつ浸透していっているようですが、まさに新しいコンセプトだと思います。

私自身はバンクーバーに家族と住んでいて、持ち家もありますので、「家はいらない」とは言えないのですが、「世界のあらゆる場所に行ってみたい」という気持ちはあります。

  • 家を持たない暮らしってどういう感じ?
  • 家を持たない生活は、究極のミニマリスト
  • ホリエモンも家を持たない暮らしをしている

今日は、「家を持たない暮らし」について書いてみることにしました。

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家を持たない暮らし

 

私自身はバンクーバーに家族がいて、持ち家もありますので、「家はいらない」とは言えないのですが、「世界のあらゆる場所に行ってみたい」という気持ちはあります。

従来のコンセプト:「家がない暮らし」は考えられないという時代は終わりつつあります。住宅ローンに縛られることなく、その日その日で住む場所を変えることができます。

それでは、「家を持たない生活」がどう行ったものなのか、どんなメリットがあるのか、次に見ていきましょう。

Houses

 

家を持たない生活の仕方

 

基本的に「家を持たない暮らし」ってどういう感じなんでしょうか? キッチン・家具・生活用品がまるでない状態なのですから、それって不便ではないのでしょうか?

 

家を持たない場合の住所はどうする?

 

住民票はオフィスに置いてもらいます。郵便が届く先もオフィス。

住民票は、銀行口座・クレジットカードを作成する時に必須のものですから、定住所は必要になります。

 

所有物の置き場所はどうする?

 

手元にあるのは、最小限の服や洗面用具とか。それらをスーツケース1個に収めて、会社のデスクの下に置いておく。

これは可能な場合とそうでない場合があると思いますが、持ち歩かない自分の所有物は「会社の倉庫」に入れてもらう、貸し倉庫を借りる、実家に預ける等の方法があります。

 

洗濯はどうする?

 

洗濯代行サービスを利用する、コインランドリーを利用するという方法があります。夜遅くまで働いていると、時間に限りがありますから、洗濯代行サービスが一番お手頃といったところでしょうか。

 

不要となった家財道具はどうする?

 

メルカリやCASHで家具や家電を売って、お金になるものは現金化して、あとは捨捨てる。

本とかはすべて電子化する。季節違いの服などは「サマリーポケット」等のオンラインの貸倉庫に預ける。

 

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家を持たない メリット

 

Cleaning

 

▶️持ち物をいかに減らせるにフォーカスできる毎日移動する生活なので、いかに持ち物を最小限にするかで移動生活の負荷が大分変わってきます。

▶️部屋を掃除しないでいい

▶️宿泊場所が変わっていくのでインテリアにこだわる必要が一切ない

▶️こなさなくてはいけない家事がないので、空いている時間がたくさんできる

▶️洋服・生活用品のものを選ぶ時に慎重になる

▶️「固定費」だった家賃を調節できるようになる

▶️賃貸で家を借りているわけでないので、旅行に行っても、ダブルで家賃がかかってくるわけではない。旅行に行くのも「宿泊所」を転々としているうちに入るので、旅行に出るのが楽しみになる

 

これが一番大きいメリットだと思いますが、ホテル代・外食代等の必要経費はかかりますが、家賃・光熱費。共益費等がいらなくなることを考えてみてください。

家あり生活 家のない生活
家賃 13万円 12万円あまり

(一泊4000円x30)

光熱費・共益費・ネット利用料  4万円  0円
合計 17万円 12万円

 

例えで、ざっくりと計算しましたが、家を捨てた生活では家賃関係だけでも5万円はセービングできることになります。家賃以外の固定費も抑えられます。
契約する際にかかる敷金礼金などの「初期費用」もゼロです。

 

”家を持たない” のは究極のミニマリスト

 

ミニマリストというのは、2015年に注目を集め、新語・流行語大賞にもノミネートされた言葉。

ミニマリストとは最小限(ミニマル)の物で暮らす人のことを指します。最小限のもので生活し、文明の利器に頼らない生活が、ますます人気を集めています。

個人によって「どのぐらいの持ち物で生活するか」というのは違いがありますが、極端な人だとテレビや携帯など一切持たない人もいます。

所有するモノを絞るので出費が減ります。また、余計なものを極力買わなくなるので、あれこれ迷う時間も減っていきます。日々に占めるモノを減らしていくと、心もスッキリ。生活に、心にゆとりが生まれてくると言います。

ミニマリスト生活は、形だけではなく、「幸せの感じ方」が変わってくると言います。物質的なものでなく、とことん選んで所有している物に囲まれている生活だから、逆に心が豊かになる。

「家のない暮らし」で移動生活をしていると、ミニマリストの生活が身についてきます。

持ち運べないからそもそも物が全く欲しくならない。むしろ選択肢にないと言った方が正確かも。いかに持ち物を減らせるかで移動生活の負荷が大分変わってきます。

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家を持たない ホリエモン

 

これはあまりに有名な話だとは思いますが、あのホリエモン、こと、堀江貴文(ほりえたかふみ)氏も家を持たずに、ホテルを転々として家なし生活を続けているそうです。

堀江貴文(ほりえたかふみ)氏

東京大学在学中にインターネット関連の有限会社オン・ザ・エッジを起業。2004年に株式会社ライブドアへ商号変更。2006年1月に証券取引法違反で東京地検特捜部に逮捕。起訴され、最高裁まで争うも2011年6月、懲役2年6カ月の実刑判決が確定。2013年11月に刑期満了を迎える。

出所後は、現在は民間でのロケット開発を行うSNS株式会社のファウンダー。スマホアプリ「TERIYAKI」「焼肉部」「7gogo」のプロデュースを手掛けるなど、さまざまな事業やプロジェクトにかかわっている。

(出典:まとめNAVERより)

 

出所してから、マンションの賃貸契約を拒まれたりして、家を契約して借りる意味がわからなくなったらしい。「家を捨てた生活」をしようと決心して、以来ずっとホテル暮らしをしているらしい。

ホリエモン氏によると:

「モノを手放していくと物欲がどんどん薄れた。ないと困るのはスマホくらい。とはいえ、必要なデータ類はクラウドに入れてあるから、最悪、端末も誰かに借りればいい」
(出典:まとめNAVERより)

 

まとめ

 

「家を持たない生活」は極端な例のように見えます。

これも「生き方」の一つの選択。

もちろん、上のホリエモン氏が宿泊しているホテルはレベルが違うでしょうが(笑)最低限度条件の居住場所は必要ですよね。「漫画喫茶に毎晩宿泊する」というのは、長く継続していくのは無理があるでしょう。

近頃、「所有」に関する意識が変わってきたのは確か。ミニマリストのコンセプトが人々に受け入れられつつあることからもわかりますが、「飽食の時代、物が幸せをもたらすわけでない」という考えが、世間で浸透してきたのだと思います。

『フリーランス』という働き方を選ぶ人が増えたのも、そして『メディア事業』という業界が人気があるのも、個人で自由に働けて、リモートワークができるというフレキシビリティが大きな理由でしょう。

もちろん、一定の収入あるということは必須条件だと思います。

【家を持たない】究極のミニマリスト暮らしをする人々は、『自ら選択する自由な生活・豊かな精神を探し求めている』ように思えてなりません

 

+++

今日の猫。桃太郎。

これ、絶対に自分がライオンだと思っておる。

背後にかかる音楽は、

He thinks he is a lion

猫写真以外にも、刺繍の写真も載せています。

 

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バンクーバーでカナダ人の夫&二匹の猫ボーイズと、バンクーバー生活を満喫中。 1990年9月より、ボストンで会計学を学び、会計の仕事でアメリカを東から西に転々と移動。 2000年7月に、仕事でバンクーバーに移住することになり、今日に至ります。バンクーバー情報から、海外移住、海外生活の情報・お悩みにお答えするブログをお送りします。 【地球の歩き方・特派員ブログ】で、「バンクーバー特派員2(みやなお)」として、バンクーバー情報を発信中。
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