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NBAトロント・ラプターズ:強さの秘密は何?ラプターズのレナードはどんな選手?

 
Toronto Raptors
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monachan
バンクーバーでカナダ人の夫&二匹の猫ボーイズと、バンクーバー生活を満喫中。 1990年9月より、ボストンで会計学を学び、会計の仕事でアメリカを東から西に転々と移動。 2000年7月に、仕事でバンクーバーに移住することになり、今日に至ります。バンクーバー情報から、海外移住、海外生活の情報・お悩みにお答えするブログをお送りします。 【地球の歩き方・特派員ブログ】で、「バンクーバー特派員2(みやなお)」として、バンクーバー情報を発信中。
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私はスポーツ観戦が好きで、必ず欠かさず観ているスポーツが、アイスホッケー(NHL)とバスケットボール(NBA)。

バスケットボールに関しては、私は、カリフォルニア州オークランドに本拠を置く、ゴールデンステート・ウォリアーズというNBAのチームのハードコア・ファン。

ステフィンカリー を中心にNBAトップクラスの精鋭プレーヤーを揃えているチームで、ここ数年「向かうところ敵なし」の状態なのですが、、、。

ウォーリアーズ&ステフィンカリー に捧げて書いた記事2つ⬇️

 

ステフィンカリー は本当に神的存在です。彼の経歴・年棒は言うまでもないですが、彼の名言集は「成功者しか言えない言葉」として、心に響きます。

 

ステフィンカリー の人間性を表しているのがわかる「ステフィンカリー の結婚・家族」についても、書いていますので、ご覧になってくださいね!

 

 

しかし、NBAのトロント・ラプターズが、今年に入って、めちゃめちゃ強くなっています。

つい最近では、ラプターズが、今まで歯が立たなかったウォーリアーズ相手に2試合連続勝利しました。

ウォーリアーズ・ファンの私としては、「おっ、なんで、ラプターズ、こんなに強いねん?」と脅威を感じるくらいなのです。

トロント・ラプターズは、NBAで唯一のカナダのチームということで、「カナダ愛国心に燃えるファン」が応援していて大人気。

うちの主人も、実はラプターズのファン。先日、私がラブ100%のウォーリアーズとラプターズの試合を観戦していて、ラプターズが勝った瞬間に、、。

夫・KEN
YAY!
モナちゃん
ウォーリアーズが負けたのに、喜ぶなんてフザケンナよ(怒)

 

ラプターズが好きでも、ウォーリアーズを心底愛している私から、白い目で見られていました、笑。

この記事では:

  • トロントラプターズってどんなチーム?
  • 2018-2019シーズンにラプターズが強い理由は?
  • ラプターズレナードはどんな選手なの?
  • ラプターズのその他のスタメン

について書いてみたいと思います。

それでは、始めてみましょう!

 

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NBAとは何?

 

最初にNBAとは何か?ということを説明してみますね。

NBAは、「National Basketball Association」ナショナル・バスケットボール・アソシエーション)のことです。

北米で展開する男子プロバスケットボールリーグであり、30チームの内29チームがアメリカ合衆国、1チームがカナダを本拠としています。

ウェスタン・カンファレンス、イースタン・カンファレンスの東西2つに分かれ、さらにそれぞれ3つのディビジョンに分かれています。

NBAのレギュラーシーズンは、全82試合で、10月末に始まり4月まで行われます。

その後、プレーオフが始まり、プレーオフで勝ち残ったチームはファイナルへと進み、6月上旬~中旬にかけてファイナルが戦われて、その年のチャンピオンが決まります。

NBAは勝ち残っていくと10月末~6月中旬までとシーズン期間がとても長いんです。

 

ラプターズ(RAPTORS)は、カナダが誇るNBAカナダ・チーム

 

トロント・ラプターズは、カナダのオンタリオ州トロントに本拠を置く全米プロバスケットボール協会 (NBA)のチームです。NBAのイースタン・カンファレンス、アトランティック・ディビジョンに所属しており、ラプターズ以外のチームは全てアメリカにあるため、現在、NBAで唯一カナダを拠点とするチームとなっています。

チームのロゴは⬇️。

 チーム名の”Raptor”とは恐竜の一種ラプトルを表しています。チーム設立当時は映画「ジュラシックパーク」が大ヒットしていたためこの名前が付けられたということ。ご存知でしたか?

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ラプターズのキャッチフレーズ:「We the North」

 

トロント・ラプターズのキャッチフレーズである「We The North」は、ラプターズの様々なグッズ、広告のイラストの中など、とにかく目立つ!

インスタでも#WETHENORTH というハッシュタグが大ヒット。

「We The North」を日本語訳してみると、「北に我等在り」といった感じになります。

 

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トロント・ラプターズは、チーム創設から20年近くもの間結果が残せていませんでした。そんな不甲斐ない結果で、ファンにアピールすることが無かったチームが、ブランドイメージ改革を図るため掲げたのが「We The North」というキャンペーンだったのです。

この「We The North」というのは、「カナダに存在する唯一のNBAチームであること」を強調したキャンペーンでした。

ラプターズは、カナダにある唯一のNBAチームであるという立場を進んで受け入れることで、カナダ人ファンの心をがっつりワシ掴みにしたのです。

 

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NBAカナダチームをカナダ人は愛している

 

トロント・ラプターズは、「カナダの誇る”NBAカナダ”チーム」なんです。ほとんどのカナダ人が、ラプターズを好きだと思います。

カナダのSPORTNET(スポーツネット)というチャンネルで、「RAPTORS 30」という番組で、ラプターズの試合結果のハイライトを30分おきに繰り返し放送していて、いい加減「うるせー」と思うこともあるくらい、笑。

 

2018-2019にラプターズが強いのはなぜ?

 

2018−2019シーズン、トロントラプターズの成績は絶好調。

現在(2018年12月15日)は、イースタン・コンフェレンスで、勝率.742( 23勝8敗)で、2位のミルウォーキー( 19勝9敗)とリードしています。

ラプターズの強い理由の一つには:2018年7月に成立した大きなトレードがあります。

サンアントニオ・スパーズ <=> トロント・ラプターズ
カワイ・レナード

ダニー・グリーン

デマー・デローザン

ヤコブ・パートル

2019年ドラフト1巡目指名権<注>

< 注 > 1巡目指名権は20位までプロテクトされており、もし譲渡できない場合は2巡目で選手を二人獲ることになる。

このトレードが、イースタン・カンファレンスで相対的に下降傾向にあったラプターズにとって難局を乗り越えるきっかけになりました。

2016-17シーズンは、トロントラプターズは、チーム初の3年連続50勝を記録したのですが、地区優勝をボストン・セルティックスに奪われて、51勝31敗で終了。プレーオフ・カンファレンスセミファイナルでクリーブランド・キャバリアーズに4戦全敗!かなり不甲斐ない記録を残しました。

2017−2018シーズンは、チーム史上初となるレギュラーシーズンのカンファレンス王者となりました。リーグで64試合目で、最も早くプレーオフ進出を決めたチームとなりました。しかし、この年も、クリーブランド・キャバリアーズに4戦全敗!かなり不甲斐ない記録を残しました。

ファンとしては、レギュラーシーズンで成績が良かったのに、プレーオフでもろさを見せるラプターズに失望の声もたくさん上がったのです。

 

デローザンがラプターズから放出された理由

 

デローザンは、2018年1月1日に行われたミルウォーキー・バックス戦でデマー・デローザンがチーム記録となる52得点を記録したくらい、素晴らしいオフェンス(攻撃)を見せる選手です。

 

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そのデローザンは、実は、ディフェンス(守備)が良くなかったのです。ある意味、チームの不良債権だったのです。

デローザンは、オールスターに4度出場して2度もオールNBAチームに選ばれた選手だったのですが、年齢も29歳。チームにいた9年のうちの8年は彼がコートに立たなかったほうがラプターズにとって良かったという、不甲斐ない記録があります。

ラプターズは、『守備を強化するために、デローザンを放出してディフェンス能力のあるグリーンとエリートのレナードを、サンアントニオからトレードした』ということになります。

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ラプターズのレナードはどんな選手なの?

 

カワイ・レナード (Kawhi Leonard) アメリカ 27 (1991/06/29) 6ft7in(2.01m) 230lb(104kg サンディエゴ州立大学

ポジションはスモールフォワード。紙面などで、クワイ・レナードと表記される場合もあります。

2015-16と2016-17シーズンのレナードはレブロン・ジェームズ、クリス・ポール、ステフィン・カリー、ドレイモンド・グリーンに次ぐ5番目にランクインしたNBAトップクラスの選手です。

 

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レナードは、40%近い成功率を誇る3ポイントシューターでもあります。

また、彼は、まだ27歳になったばかりと年齢も若いのが、かなりの強みです。

 

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ラプターズにとってリスクがあると思われるのは、レナードは2019年の夏にFA(フリーエージェント)となります。レナードがフリーエージェントとなると、彼がどのチームと契約を結んでも、止めることができません。

最優秀守備選手賞に2度輝いたレナードは、ロサンゼルス・レイカーズ入りを熱望していることをメディアに漏らしており、来年の夏にトロントラプターズからいなくなるという見方が多いです。もちろん、ラプターズはレオナードを残留させるために1年をかけて説得すると思います。

デローザンの放出とレナードの加入が、2018−2019シーズンのトロントラプターズの快進撃に繋がっていることは明らかです。

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ラプターズのスタメン達

 

この他、ラプターズのスタメンで私が好きな主要選手を二人挙げてみましょう。

名前 国籍 年齢 身長 体重 出身
カイル・ロウリー (Kyle Lowry) キャプテン アメリカ 32 (1986/3/25) 6ft0in(1.83m) 205lb(93kg) ビラノバ大学
ヨナス・ヴァランチューナス (Jonas Valančiūnas) リトアニア 26 (1992/5/6) 6ft11in(2.11m) 231lb(105kg) リトアニア

 

カイル・ロウリー

カイル・ロウリー は、ポジションはポイントガード。 『カイル・ラウリー』と表記されることもあります。

 

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トレードされたデローザンとラウリーは、ずっとラプターズで一緒にプレイしてきました。コート上およびコート外での親友であり、このトレードに対しては、ロウリーに対する質問も、デローザンのトレードのことに集中しました。

デローザンも「“何が一番残念って…ラウリーと一緒にプレーできなくなることだよ”と、答えています。

 

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ヨナス・ヴァランチューナス

JVと呼ばれることが多いです(彼の名前のイニシャルから)。2008年、リトアニアにてプロデビュー。2009年、リトアニア代表チームの一員として2009年ユーロバスケットに出場。2010年1月、リトアニア男子プロバスケットボールリーグ1部LKLの強豪BCリエトゥヴォス・リータスに移籍。

2011年のNBAドラフトでトロント・ラプターズから全体5位の指名を受ける。因みに同年のドラフトでゴールデンステート・ウォリアーズとサンアントニオ・スパーズが、ヴァランチューナスの交渉権獲得を考えていたと言われています。

ウォーリアーズ・サンアントニオに行っていたら、今、どうなっていたのでしょうね?

2012年、NBAデビュー。ルーキーシーズンから主力として活躍し、2015年8月16日には4年6000万ドルの延長契約を結びました。

 

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私が大好きなYoutubeビデオが⬇️。ラプターズが移動中の飛行機の中で大異変が!

大異変というより、大異臭が漂ったのです。その張本人が、JVだったのです。このビデオ、何回も観ました、大笑。

まとめ

 

今季、イースタン・カンファレンスの2強のうちのひとつになっているラプターズは、このままの快進撃が続けば、NBAファイナル争いに参戦することになると思います。

トロントにはたくさんプロスポーツがあり、アイスホッケー・野球、サッカー等、たくさんのスポーツに溢れています。「”トロント中心”の報道になりがちだ」と、カナダの他の都市:バンクーバー・カルガリー・エドモントン・ウィニペグ・モントリオール・オタワ等のファンが、時々、ブツブツと文句を言っているのを耳にすることもあります、笑。

トロントラプターズの試合中には、必ず、カナダ国旗がコート上に大きく広げられます⬇️。

 

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今シーズンのトロント・ラプターズのますますの活躍が楽しみです。カナダ在住者として、私も誇りを持って叫びたいと思います。WE THE NORTH!

+++

今日の猫。桃はん。かなり真剣な顔である。「今日のご飯は何かな」とでも思っているのかもしれない。それほど、悩むことでもないんだけれどねえ。今日も、また、ツナ風味の猫缶だよ。

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今日のインスタ。今日は、発酵クラスで「植物性チーズ」について習ってきました。

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