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【オーガニックってあるの?】無添加ヘアスプレー・ワックスおすすめ

2018/08/08
 
無添加ヘアスプレー・ワックス
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この記事を書いている人 - WRITER -
monachan
バンクーバーでカナダ人の夫&二匹の猫ボーイズと、バンクーバー生活を満喫中。 1990年9月より、ボストンで会計学を学び、会計の仕事でアメリカを東から西に転々と移動。 2000年7月に、仕事でバンクーバーに移住することになり、今日に至ります。バンクーバー情報から、海外移住、海外生活の情報・お悩みにお答えするブログをお送りします。 【地球の歩き方・特派員ブログ】で、「バンクーバー特派員2(みやなお)」として、バンクーバー情報を発信中。
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先日、髪の毛をアップにすることがあって、後れ毛を落ち着かせるために、ヘアスプレーを使いました。

「ヘアスプレーって、使うのは気が進まないなあ」と思いながら。

案の定、次の日に、ヘアスプレーをかけた辺りが、なんだかヒリヒリしていました。

それで、ヘアスプレーの成分について調べてみた結果、「ヘアスプレーはオ無添加・オーガニック成分を含むものに限る」ということがわかりました。予想通りの結果でした。

今日は、そのことについて書いてみます。そして、ヘアスプレーのオススメ商品にも触れたいと思います。

 

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ヘアスプレーの成分には何が含まれいているの?

 

私は、食品だけでなく、生活一般で使用するものも「オーガニック製品」にこだわっています。

今回は、ヘアスプレーの手持ちがなかったため、仕方なく「市販のオーガニックでない」へスプレーを使うことになりました。それが、頭皮にとって良くなかったようです。

 

ヘアスプレーの構造

 

ヘアスプレーは、耐圧容器(エアゾール容器)の中に、噴射剤(液化ガスか圧縮ガス)原液が充填されていて、内圧がかかっています。噴射ボタンを押すと、噴射剤と原液の混合液が霧状になって噴射される構造です。

 

へスプレーの成分

 

ヘアスプレーの場合、原液には髪をコーティングし整える「整髪成分」やオイル成分、オイル成分を溶かしこむ溶剤としての「アルコール」などが含まれています。

ヘアスプレーは大きく分けて、次の3つの成分から作られています。

界面活性剤LPG(ガス)その他の成分(油性成分やエタノールなど)

モナちゃん
この辺りで、もう身体に悪そうな感じがしてきませんか?

エタノール

セット樹脂の溶剤として配合されています。揮発性が高いため、すぐ乾きます。エタノールが揮発する際に清涼感が得られるため清涼成分でもあり、抗菌作用もあります。

LPG

噴射剤として配合されているガス。

DME(ジメチルエーテル)

噴射剤として配合されているガス。

コポリマー

髪の表面に皮膜を作ったり、粘度を調整するため、髪の毛のコーティング剤として使われます。スタイリング成分として配合されています。

エチルヘキサン酸アルキル

髪に艶を出す油分として使われています。

ジフェニルジメチコン/ジメチコン/ポリシリコーン

いずれもシリコーンの一種で、髪の表面に付着してコーティングし、髪をサラサラに仕上げます。指通りをよくして艶を与えます。

加水分解シルク

毛髪を保護する成分として配合されています。

ヒドロキシプロピルキトサン

毛髪を保護する成分として配合されています。

パンテノール・PPG(ポリプロピレングリコール)

乳化促進する油剤として配合されています。手触りをよくする効果もあります。

ジラウロイルグルタミン酸シリンNa

界面活性剤の一種で、毛髪や肌への保湿作用や保護作用があります。毛髪内部へも素早く浸透して補修すると同時に、表面をコーティングして保護します。

イソステアリン酸

乳化剤や界面活性剤、結合剤として配合されていて、製品の安定性を高めます。

グリセリン

高い保湿作用があるため、保湿剤・抗菌剤として、あるいは粘度の調整として配合されています。

BG(ブチレングリコール)

比較的刺激の少ない保湿剤・抗菌剤です。エタノールやグリセリンよりも低刺激です。

メチルパラベン

フェノキシエタノール
防腐剤として配合されている成分です。

乳化剤とは?

乳化剤というのは、「水と油のような本来混ざらない物質を混ぜ合わせる」ために使われます。これによってスプレーの様々な成分を混ぜ合わせて作っています。

 

体に安全な無添加ヘアスプレーというのはあるのか?

 

香料や合成着色料・防腐剤等は、人によってアレルギーを起こす可能性の高い成分ではあります。

 

合成ポリマー

 

合成ポリマーは無いに越したことはないは思いますが、「ホールド力」を考えた時には合成ポリマーの力は無視できません。

合成ポリマーに関しては、それほど危険性はないという声もあります。
無添加+合成ポリマーありならOKとしてみました。

 

防腐剤

 

スタイリング剤が「腐らない」ようにするためのものですが、その防腐剤がアレルギーの原因になる危険もはらんでいます。

下記の防腐剤を使用しているヘアスプレーとヘアミストは除外した方が良いと思います。

NG 「フェノキシエタノール」
NG 「パラベン(パラオキシン安息香酸エステル類)」
NG 「安息香酸ナトリウム」
NG 「ヒノキチオール
NG 「デヒドロ酢酸ナトリウム」
NG 「グルコン酸クロルヘキシジン」

 

合成界面活性剤

 

合成界面活性剤は、文字通り、「人工的に合成された物で、自然界には存在しない物質」です。そのために、人間の体は、この合成成分を分解することはできません。

毎日使用すると、1回の量は微量かもしれませんが、少しづつ蓄積されていきます。

そして、この蓄積された合成界面活性剤が活性酸素を発生させると言われています。この活性酸素は細胞を傷つけたり、酸化を促進し、シミやくすみの原因になり、肌の老化を早めます。

それだけでなく、発がん性もある、大変に恐ろしい成分なのです。

⬇️ヘアスプレーだけでなく、ヘアケア・スキンケアなどに入っている可能性がある「危険な合成界面活性剤」のリストです。

 

NG トリエタノールアミン 皮膚から吸収され、皮膚、粘膜、目を刺激する。発がん性の報告がある。
NG ラウリル硫酸ナトリウム 石油精製時にできる廃棄物。分子が小さいために経皮吸収により皮膚から浸透し血流にのり、脳や心臓、腎臓、肺に蓄積されダイレクトに血液内に発ガン物質を送り込みます。

傷の治療を遅らせたり、毛髪の発育障害を起こすなどのほか、
白内障の原因になったり子供の目に障害をきたします。

NG ラルリル硫酸塩 急性毒性。亜急性毒性のほか胎児毒性や肝臓・腎臓障害を起こす報告もあります。

特に魚毒性がある。脂肪を除くので皮膚が乾燥して荒れる。

NG ラルリル硫酸トリタノール
この合成界面活性剤が入っているシャンプーをつかい、マガキの幼生への魚毒性をテストしたら、わずか1ppmで全滅したという報告があります。
皮膚から吸収され、皮膚、粘膜、目を刺激する。発がん性の報告がある。
NG エデト酸塩 皮膚や粘膜、目への刺激性、ぜんそく、発疹などアレルギーの原因となります。

口から入ればカルシウム欠乏症を招き、血圧低下、腎臓障害を起こします。

 

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バンクーバーでカナダ人の夫&二匹の猫ボーイズと、バンクーバー生活を満喫中。 1990年9月より、ボストンで会計学を学び、会計の仕事でアメリカを東から西に転々と移動。 2000年7月に、仕事でバンクーバーに移住することになり、今日に至ります。バンクーバー情報から、海外移住、海外生活の情報・お悩みにお答えするブログをお送りします。 【地球の歩き方・特派員ブログ】で、「バンクーバー特派員2(みやなお)」として、バンクーバー情報を発信中。
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Comment

  1. mabo より:

    基本的に無添加でも髪の毛を固められれば良いです。爆
    歳と共に髪の毛も薄くなり気の質も腰が無くなり
    マットやディップやスプレーが無いと髪の毛が落ち着かなく
    なって来てますので必需品です!爆

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