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【初心者の私もできた!必見】プリザーブドフラワーって何?

 
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monachan
バンクーバーでカナダ人の夫&二匹の猫ボーイズと、バンクーバー生活を満喫中。 1990年9月より、ボストンで会計学を学び、会計の仕事でアメリカを東から西に転々と移動。 2000年7月に、仕事でバンクーバーに移住することになり、今日に至ります。バンクーバー情報から、海外移住、海外生活の情報・お悩みにお答えするブログをお送りします。 【地球の歩き方・特派員ブログ】で、「バンクーバー特派員2(みやなお)」として、バンクーバー情報を発信中。
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プリザーブドフラワーってお聞きになったことありますか?

先日、たまたま機会があって”プリザーブドフラワー”のワークショップに参加することができました。

初めてだったのですが、プリザーブドフラワーを作るのが、ものすごく楽しくて、すっかり病みつきになりました。

今日は、「プリザーブドフラワー」は何なのか? 材料は何を揃えたら良いか、保存方法等について書いてみましょう。

 

プリザーブドフラワーって何?

 

プリザーブドフラワーという言葉を初めてお聞きになった方もいらっしゃるかもしれません。

プリザーブド=Preserved です。

プリザーブドフラワーの語源は、プリザーブ(preserve)「保存する」という意味の英語からきています。

生花を瞬間冷却して、オーガニック系の染料を吸わせ、特殊な加工を施すことで、ナチュラルな風合いを入れ込んだ花材。鮮やかな花色を長期間にわたって保つ加工花のことを指します。

 

プリザーブドフラワーの発祥の地はフランス

 

1980年頃からヨーロッパのいくつかの機関で、プリザーブドフラワーの研究は始まったと言われています。

花の姿をそのまま残し、長期保存が可能になり、花をさまざまな色に染色できる技術が開発されました。

プリザーブドフラワー発祥の地がフランスであると言われています。日本では、1990年代の終わり頃にプリザーブドフラワーが紹介されました。

 

プリザードフラワーとドライフラワーとの違いは?

 

ドライフラワーと違って、生花に近い質感のまま保存できる花です。

違いは大きく言って3点:「作成方法」・「仕上がりと見た目」・「寿命」です。⬇️で詳しく見てみましょう。

 

作成方法

 

ブリザードフラワーもドライフラワーも、両方とも最後に乾燥させるのですが、乾燥方法が違います。

*ドライフラワーは、日陰で風通しの良いところで逆さまに吊って乾燥させる方法です。(ハンキング法と言います)

ドライフラワー作りに特別な材料はいりません。

*プリザーブドフラワーは、生花から水分を抜き、グリセリンが含まれている特殊な液体に浸して作ります

ドライフラワーという大きなカテゴリの中に、プリザーブドフラワーがあるのですが、作成方法が違います。

ドライフラワーと比べると作るのに手間が掛かり、材料も必要です。

 

仕上がりと見た目が違う

 

*ドライフラワーはアンティーク調

  • 生花から水分を抜いて作るため、手触りはカサカサと乾いた感じ。感触は硬い。
  • ドライフラワーは色落ちしてしまうため、生花が持つ鮮やかさはありません。
  • 独特の風合い・アンティーク調のため、その仕上がりを好む人も多いです。

*プリザーブド・フラワーはアンティーク調

  • プリザーブドフラワーは、ドライフラワーと比べて生花に近い手触りがあります。生花と見間違える人もいるほどです。
  • 見た目は生花に近く、発色も鮮やかです。人工的に着色するので、自然界にはない色も出来ます。

 

寿命の違い

 

*ドライフラワーの方が寿命が短い

  • 香りは草が乾いたような独特のもので、寿命は2〜3ヶ月から半年ほどです。
  • 3ヶ月くらいすると、劣化状態がありあり。壊れやすく色あせしやすいです。

*プリザーブドフラワーは寿命が長い

  • かなりの長期間楽しむことができ、寿命はなんと2~6年と長いです。
  • 湿気や直射日光には弱いですが、正しく保存をすれば数年間美しさを保つことができます。
  • 日本は湿度が高いので劣化が早いですが、プリザーブドフラワー発祥地であるフランスだと10年くらい持つと言われています。

結婚式などの大切な日のブーケを、記念に美しく残しておきたい人にオススメ!

 

先日参加したプリザーブドフラワーのワークショップの様子

 

なんたって、自慢じゃないが(笑)、プリザーブドフラワーが何であるかも知らなかった私が参加したワークショップ。

初めてだったのにもかかわらず、本当に楽しかったので、その詳細について書いてみますね。

Preserved Flowers 1

まずは、お花がテーブルの上に並んでいるー。

 

この中から自分の好きなお花を、まずは選びます。

Preserved Flowers 2

最初から、花器にセッティングされて置いてあります。その名から、自分の好みの花器を選びます。

Preserved Flowers 3

こういう感じでお花を選んで、取り敢えず、仮の台に挿しておきます。

Preserved Flowers Wires

プリザーブドフラワーは、ワイヤー(針金)を使います。このワイヤーで花材を巻いて茎を作って行きます。

Wiring

ワイヤーをつけると、ちょっと造花のようになります。参加者全員で、和気あいあいと話をしながら、お花以外にも木の実・葉っぱなどを加えていくと、まるで本物のブーケのよう。

Preserved Flowers All

まずは、私の作品⬇️。初めてにしては、悪くはない(自画自賛)。葉っぱや木の実を入れて行くと、本物らしさが出ます。(先生も助けてくれたけどね、笑)

My preserved Flowers

そして、これが友人の一人が作ったもの。ピンクが基調で、本当にガーリー(乙女チック)。結婚しいのブーケみたいです。

Preserved Flowers 7

とにかく、楽しかった♫。あっという間に時間が過ぎていきました。

 

バンクーバーと香港で教えていらっしゃる先生

 

こちらの素晴らしいプリザーブドフラワーのワークショップをしてくださったのは、HANAZAKARIの和田恵里子先生

香港がベースで、年に2回ばかり、バンクーバーに来ていらっしゃるとのこと。世界を股にかけてらっしゃる恵里子先生!

 

恵里子先生からのメッセージ

恵里子先生は、静岡の磐田市出身で、田舎で育ち、いつも自然と触れ合って育ったこともあり、植物が大好きだったのこと。香港に住むようになりコンクリートのジャングルで生活する中、いつまでもみずみずしいプリザーブドフラワーに出会い魅力を感じられたそうです。

 

ストレスの多い香港人そしてそこで生活する色々な国の方達に非日常を味わう時間を提供したいと思い、お教室を始められたそうです。

 

お教室は香港ベースです。 先生はHANAHASUプリザーブドフラワーの認定講師としてコースカリキュラムやワンデーレッスンをなさっています。

 

これからバンクーバーでもワークショップをやっていかれるとのこと。 バンクーバーには年に2回春とクリスマスの時期にいらっしゃる予定です。

 

恵里子先生はインスタ・アカウントも持っていらして、美しい作品の数々も載っていますすよ。私もフォローさせていただきました。

A post shared by HANAZAKARI (@erikowada6300) on

 

和田恵里子先生のコンタクト情報:

*Email: hanazakarihk@gmai.com

HANAZAKARI 公式サイト

instagram: erikowada6300

whatsapp (852)-6209-9502

Eriko Wada

 

プリザーブドフラワーに必要な材料

 

すぐにアレンジを始めるための道具たちなので、最低限必要なものだけご紹介します。

  • ハサミ
  • ピンセット
  • 木工用ボンド
  • ワイヤー
  • フローラルテープ
  • フォーム
  • 花器
  • 花材(もちろん、これがないとできない、笑)

長く続けるのなら、一つ一つを購入することをオススメします。

ずっと続けるかわからないが「まずは一度試してみたい」という方のためには⬇️。

*プリザーブドフラワーの手作りキットというものも販売されています。花材・資材も全て揃っていますので、初心者には特に嬉しい!

お花の色を選べるキットもありますし、初心者向け・中級者向け・上級者向けと、レベルに合わせたキットもあります!

ねねねね、やりたくなって来たでしょうー、笑。

どれも欲しくなるー!

プリザーブド・フラワーに使う花材は、自宅でも作ることができるのです。消毒用エタノールと精製グリセリン等を使用して、お安く作ることができます。

プリザーブドフラワーの花材を手つくりする方法は、また別の機会で書くことにしますね。

 

プリザードフラワーの保存法

 

プリザードフラワーは、湿気と熱に弱いのです。直射日光を避けて風通しの良い場所に置いてあげましょう。

プリザードフラワー用のクリアケース・ガラスドーム等に入れると、埃を防ぐことができ、お花の美しさを長い間保つことができます。

 

まとめ

 

初心者でも簡単に楽しむことができるプリザーブドフラワーのアレンジメント。

ちょっとお部屋に置いてあるだけで、心がワクワクします。

今後、プリザーブドフラワーのアレンジメントについて、続編で色々書いてみたいと思います。

 

+++

本日の猫。楓。

うちは、こいつがいるから、プリザーブドフラワーも、カバーしないとやられてしまう。ガリガリとお花をかじるのが大好きな、迷惑なやつ。

フロアに、ゴミが落ちておるのに、写真を撮って気がついた、笑。

Kaede Lying

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バンクーバーでカナダ人の夫&二匹の猫ボーイズと、バンクーバー生活を満喫中。 1990年9月より、ボストンで会計学を学び、会計の仕事でアメリカを東から西に転々と移動。 2000年7月に、仕事でバンクーバーに移住することになり、今日に至ります。バンクーバー情報から、海外移住、海外生活の情報・お悩みにお答えするブログをお送りします。 【地球の歩き方・特派員ブログ】で、「バンクーバー特派員2(みやなお)」として、バンクーバー情報を発信中。
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