バンクーバーから海外生活情報をお伝えします

オランダ発の歩く自転車・ペダルもサドルもないウォーキングバイク(マシン)

2018/12/03
 
Lopifit
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monachan
バンクーバーでカナダ人の夫&二匹の猫ボーイズと、バンクーバー生活を満喫中。 1990年9月より、ボストンで会計学を学び、会計の仕事でアメリカを東から西に転々と移動。 2000年7月に、仕事でバンクーバーに移住することになり、今日に至ります。バンクーバー情報から、海外移住、海外生活の情報・お悩みにお答えするブログをお送りします。 【地球の歩き方・特派員ブログ】で、「バンクーバー特派員2(みやなお)」として、バンクーバー情報を発信中。
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オランダ発で、今までの概念を打ち破った画期的な商品があります。

それは、オランダ フローニンゲンに本拠を置くLopifit Netherlandsが2014年に売り出した「歩く自転車」。

ペダルのついていないエレクトリック・ウォーキング・バイク(Electric Walking Bike)。既存の自転車のコンセプトを打ち破った商品です。

本日は、この「歩く自転車」にスポットライトを当ててみましょう。

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歩く自転車ってどんな商品なの?

 

歩く自転車って一体どういう商品なのでしょうか?

Lopifit (ロピフィット)Netherlandsが、室内で使っているウォーキングマシンを屋外で利用できないものかと、「Electric Walking Bike」の開発を思い立ったのがきっかけです。

世界初の電動「歩く自転車」が最初に登場したのは2014年のこと。

これが世界を「あっ」と言わせたのです。とにかく画期的。

 

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歩く自転車(ウォーキングバイク)「Lopifit」には、ペダルがなければサドルもない。

 

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見た目はキックボードのような代物です。しかし、地面を蹴って推進力を得ている訳ではありません。

ただ立って乗るだけ。ベルトコンベア状の踏み台の上を走ったり、歩いたりするトレッドミル(エクササイズマシン)のようです。踏み台を歩くことで動力に変える電動バイクなのです。自転車みたいに進む、進む!

 

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歩く自転車(ウォーキングバイク)「Lopifit」のスピード・サイズ

 

➡️Lopifitのスピード

3段変速ギア付きで、歩く速度の4倍のスピード(最高速度は時速約24キロ)が出ます。ブレーキをかけることでアシスト機能が切れる仕組みになっています。

1回の充電で約2時間20分程度。充電に必要な時間は約4時間。一回の充電でおよそ55kmの走行が可能だそう。

➡️Lopifitのサイズ・スタイル

見た目は結構大きいです。Lopifitは二人乗り自転車並の全長2.3mと大きめ。

どことなく垢抜けない、愛嬌なスタイルです。洗練されているというより、どこかレトロ感もあります。

 

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歩く自転車Lopifitのお値段は?

 

Lopifit USのウェブサイトによりますと、一台USドルで2,900くらい(33万円くらい:2018年11月27日のレート換算)するようです。

お安い買い物ではありませんね。。電動アシスト自転車としてもかなり高価。そしてサイズが大きいため、日本では駐輪スペースの問題が大きくのしかかってきそうです。

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歩く自転車Lopifitは日本で乗れるの?

 

Lopifitは日本でも乗ることができますよ。鎌倉と藤沢でLopifitのツアーとレンタルをすることができます。

 

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日本の風景にもピッタリと合いますね〜。

 

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インスタグラムによりますと、Lopifit Japanの公式ウェブサイトは、今準備中とのこと。日本上陸も間もないようです。

参考までにLopifit USの公式サイト・フェイスブックへのリンクを載せておきます。

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番外編:日本発はウォーキングバイシクル

 

番外編でお送りしますが、日本でも”ウォーキングバイシクル”という商品が売り出されています。

日本の会社が開発した商品なので、こちらの方がお試しするのにも簡単かもしれません。

Walking Bicycle


片山自転車の公式サイトより

 

このウォーキングバイシクルは片山工業(岡山県)という自動車部品の製造メーカーが開発した商品です。

三輪式なので自転車のように転ぶ心配が少なく、ペダルを歩くように踏む事で推進力が生まれて進みます。

サドルはなく、立って乗ります。そしてペダルに足を乗せ、歩くように踏み込みます。しかも、電動アシスト付きだそう。上り坂でもスイスイです。

オランダ発のロピフィットが”トレッドミル”のようなものだとすると、この日本発のウォーキングバイシクルは”ステアマスター”のようなエキササイズマシーンのようなものだと言えます。

ウォーキングの楽しさを味わえて、自転車のように快適に移動できる乗り物が実現したわけです。

⬇️動画を見ていただくとわかりやすいかな。結構、スイスイと速いスピードで進んでいますよね。

表参道にショールーム(試乗等が可能)がオープン。価格は、29万円(税別)です。

アシストしてくれるバッテリーは、充電式リチウムイオンバッテリーで家庭用の電源から充電が可能との事なので便利ですね。およそ2時間の充電で20kmほど走行できるので、ちょっとしたツーリングはできそう。

一つ問題なのが、重量でおよそ36kgあるそうです。段差があるところで持ち上げたりするのは、自転車のようにはいかないということになりそうです。

電動アシストなので道路交通法上の扱いとしては自転車と全く同じ扱いになります。免許がなくても誰でも乗ることが可能です。

 

最後に

 

オランダ発の歩く自転車Lopifitは、トレーニングジムに置かれているトレッドミルに似ているランニング/ウォーキングマシンだったのですね。

屋外で景色を楽しみながら、ウォーキングを楽しめる、画期的な商品です。

健康志向の意識が高いオランダならではの、既存の自転車のコンセプトを打ち破った商品が、もっと普及してほしいものです。

オランダには、世界で最も美しい本屋・元刑務所ホテルもある! やっぱり、オランダに一生のうち一度は行きたいなあ!

 

++++

本日の猫。楓はん。

 

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本日のインスタ写真。バンクーバーにある伝統的なシアターです。

オペラ・クラッシックコンサート等をよく聞きに行ってます。

クリックして、是非フォローしてね!

 

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Comment

  1. mabo より:

    お~~コメントが掛ける様になってるぞ!(笑)
    日本でも先日、ニュースでこの自転車が取り上げられて
    いました。
    自転車のイメージを覆すものですね?

    久しぶりに楓の事が書けますね?
    あいも変わらずツンデレ顔が良い!!!爆

    • monachan monachan より:

      マボさん、お久しぶりですー。なんで、コメントに書けないんでしょうかねえ。でも読んでくださるだけで嬉しいですー。この歩く自転車、かなりトレンドになって、先週は話題になっていたみたいですね。これ、あったら運動するのに楽だろうなって思います。 楓、相変わらず、丸いですよー。

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